「水はどこから来るのだろう。」という課題についてとてもわかりやすく見せてくれます。子供たちも興味津々でした。

米作りが始まって、人々の暮らしがどう変わったのか資料から読み取り、話し合いました。ノートのまとめ方、発言の仕方、さすが６年生でした。

割り切れないわり算は普段の生活ではよく使いますが、子供にとってはなかなか難しい計算です。とにかく使うことで慣れていくことが一番です。

空気がカラッとしていて気持ちの良い天気です。２年生が元気に体を動かしていました。

体を守るために戦ってくれている細胞もある。自分の体ってとっても不思議で、とっても大切。そんなことを考える授業でした。みんなしっかり発言できました。

「なぜこんなに大きなお墓を作ったのだろう。」推理してみんなで意見を出し合っていました。人間の行ったことですから、考えるとなんとなくわかってきます。歴史の学習の面白いところです。

２年生のまち探検です。長い距離ではありませんが改めて歩いてみると、新しいことに気付きます。少し日差しが強かったけれど楽しく探検できました。

「電池を逆にするとプロペラが飛ばないんだよね…。（回っているのに）」はてな（？）が生まれた時が学習のスタートです。電気の流れについてこれから調べていきましょう。

小っちゃい小っちゃいモンシロチョウの幼虫を観察しています。虫メガネでじーっと見て、しっかりとスケッチしていました。

「水、光、土、肥料、適温…。」「必要なものを見つけるには、いろいろと条件を変えなければならない…。」どんな実験をすればよいのかを話し合いました。難しい課題に果敢に挑戦していました。

たし算の式を立てて計算をしていました。ノートに初めて書いた式と答え。きれいに仕上げるために書き直している姿もあったりして、かわいかったです。

「どれくらい記録が伸びるかな。」比べるのは去年の自分。どの子も一生懸命に取り組んでいました。きょうだい学年のお兄さんお姉さんのお手伝いもほほえましかったです。

４年生の合同体育でリレーをしていました。自分のチームを応援する子供たちの盛り上がりがすごかったです。仲間を応援する気持ちが素晴らしいですね。

いい短歌にはその作者の思いが込められています。大切なのはその「思い」。何をテーマにするかじっくりと考える時間をとっていました。

倍の計算は、割合の学習の基礎となります。普段もよく使う考え方なのでイメージを作ることが大切です。どの子もしっかりと聞いていました。

体力テストが初めての1年生にとっては、反復横跳びはなかなか難しい種目です。でも、練習をしていくうちにどんどん上手になっていきました。

ダンボールの堅いイメージとは異なる作品がたくさん生まれています。「これが、ダンボール？」と思わず疑ってしまうほどです。子供の想像力はすごいですね。

長さを比べるには、共通の単位が必要であるという学習をしていました。普段何気なく使っている長さの単位について、その意味をしっかりと学習していきます。

算数の授業風景です。たし算とひき算は逆算の関係になっています。２年生になり、計算の決まりを学習し始めています。

６年生が１年生のアカウント入力を手伝ってくれています。１年生は優しい６年生についてもらってにこにこしています。ほほえましい風景でした。