6年生 卒業式の練習 (3/6)
6日(月)4時間目、6年生は卒業式の練習をしました。今回は、入退場の練習と門出の言葉(呼びかけ)の練習です。門出の言葉は初めて台本なしで行いましたが、しっかりと声を出すことができました。
1年生 国語の学習 (3/6)
6日(月)3時間目、1年2組は国語の時間でした。「ずうっと ずっと 大すきだよ」のお話を読み進めています。今回は、主人公の子が、隣りの子から子犬をもらわなかった理由について考えました。
1年生 作品の完成 (3/6)
6日(月)、1年生の子供たちが作った「はらぺこぺこ青虫」が1階プレイルームに登場しました。各教室のロッカー上には、葉っぱの上のミニ青虫がいます。
5年生 卒業式の練習 (3/6)
6日(月)3時間目、5年生は自分の椅子とリコーダーを持って、体育館に集合しました。6年生を送る会が終わり、いよいよ卒業式の練習です。椅子の位置を確認したり、入場用の音楽をリコーダーで演奏したりしました。
朝会 その2 (3/6)
6日(月)、リモート朝会の続きです。校長先生の2つ目の話は、3月の出来事で忘れてはいけない「東京大空襲」と「東日本大震災」のことでした。最後は、企画委員の6年生から明日7日(火)から4日間、「あいさつ運動」を行うというお知らせをしました。企画委員の6年生が交代で活動するとのことでした。
朝会 その1 (3/6)
6日(月)、リモートによる朝会の様子です。最初に企画委員2名が挨拶をしました。続いて、東京都公立学校美術展覧会に作品を出品した児童の表彰を行いました。校長先生の話は大きく2つありました。最初は、6日は二十四節気の「啓蟄」であるという内容でした。
3月6日の給食6年生感謝の会 その3 (3/3)
3日(金)5時間目、6年生が取り組んだ「感謝の会」の様子です。6年生を送る会に引き続き、「ハンガリー舞曲第5番」の合奏を披露しました。そして、終わりの挨拶をして、感謝の会が終了しました。
6年生感謝の会 その2 (3/3)
3日(金)5時間目、6年生による「感謝の会」の様子です。「舞台の中央で決意を叫ぶ」では、一人ずつ登場して中学校で頑張りたいことや将来の夢を話しました。次に、「生きる」の詩を群読しました。読み方を工夫していました。
6年生感謝の会 その1 (3/3)
3日(金)5時間目、6年生は保護者の皆様に向けて「感謝の会」を開きました。実行委員を中心に取り組んできました。受付も自分たちで行いました。3枚目の写真は受付で配付したプログラムです。
6年生を送る会 その12 (3/3)
6年生を送る会用に用意した校内装飾があります。それは、1年生と2年生が作った花束です。1階の廊下と体育館通路に飾りました。
6年生を送る会 その11 (3/3)
3日(金)、6年生の退場の様子です。4年生の持つ花のアーチの下を胸を張って歩いていきました。
6年生を送る会 その10 (3/3)
3日(金)、6年生を送る会の様子です。プログラムは、校歌斉唱(1番のみ)、校長先生の話、終わりの言葉と続きました。
6年生を送る会 その9 (3/3)
3日(金)、6年生からのお礼、最後は、合奏でした。「ハンガリー舞曲第5番」の緩急のある演奏を、子供たちは真剣に聴いていました。
6年生を送る会 その8 (3/3)
3日(金)1時間目に、6年生を送る会をしました。1年生から5年生までの心のこもった贈り物に対し、6年生がお礼をしました。お礼は3つ用意されていました。一つは手作りの雑巾、もう一つは各教室へのお手伝い券です。
6年生を送る会 その7 (3/3)
6年生への贈り物最後は、5年生でした。低学年の時に運動会で一緒に踊った「ドラえもん」の曲に合わせてフラッグを披露しました。振り付けは、実行委員が考えたとのことです。青い旗を上手に動かしていました。
6年生を送る会 その6 (3/3)
3日(金)、6年生を送る会の様子です。子供たちからの贈り物、続いては4年生でした。お礼の言葉のあと、「しあわせになあれ」の合唱を披露しました。会場が静まり、4年生の歌声が美しく響きました。
6年生を送る会 その5 (3/3)
6年生に贈る3年生のプレゼントは、「さよなら」のリコーダー二重奏です。最初は言葉で歌い、次に階名読みでソプラノとアルトに分かれ、最後にリコーダーで演奏しました。澄んだ音色が会場内に響き渡りました。
6年生を送る会 その4 (3/3)
子供たちからの贈り物、続いては2年生でした。司会から「次は2年生です。」と紹介されると、2年生全員が「はい!」と元気な返事をして登場しました。「せかいのどこかで おめでとう」の歌と踊りをかっこよく披露しました。
6年生を送る会 その3 (3/3)
3日(金)6年生を送る会の様子です。次は、子供たちからの「贈り物」です。最初は1年生でした。「しろくまのジェンカ」の歌にダンスとカスタネット奏を加えて感謝の気持ちを伝えました。
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