５日（火）午後、市の土地である正門前の竹林を一本ずつ切り取る作業が行われました。正門前の道路はかつて川であり、竹林は川岸にありました。３年生の社会科の学習の際、地域の方から写真を見せていただきながらお話を伺ったことを思い出しました。

　５日（火）５時間目、６年２組は外国語の時間でした。「Help others」と題して様々な表現方法を学習しました。担任の先生、ALT、Mepsの３人の先生と一緒に発音をしたり、単語の語順を考えたりしました。

　５日（火）昼休み、音楽室において合唱団の解団式をしました。２月１８日（日）の合唱祭が終わり、翌１９日（月）に解団式をする予定でしたが、雨天続きの長なわ跳び練習が中休みと昼休みにあったため、今回やっと実現できました。６年生から順に一人ずつ振り返りの言葉を述べたり、クラスリーダーを労ったりしました。

　５日（火）校長室での会食の様子です。３年生の時に学校が休校になったことや中学校で楽しみにしていることなどを話しながら食事をしました。１枚選んだ「シャベリカ」を読み上げ、その内容について各自の考えや体験を話すこともしています。

　５日（火）４時間目、２年生は算数の時間でした。今回は箱の形の辺や頂点について調べました。辺の数や頂点の数を調べて同じところと違うところを考えました。

　５日（火）中休み、体育館で音楽クラブの発表会をしました。各楽器の紹介をしてから、「美女と野獣」の合奏を披露しました。休み時間のため、鑑賞は自由でしたが、多くの子どもたちが聴きに行きました。

　５日（火）１・２時間目、１年２組は図画工作の時間でした。紙パック、傘袋、ストローを使って「にょきにょき　とびだせ」と題したおもちゃを作りました。紙パックに入れた傘袋が膨らむ姿をヘビに見立てたり、びっくり人形にしたりして楽しみました。

　５日（火）１・２時間目、１年１組は図画工作の時間でした。「にょきにょき　とびだせ」と題した工作をしました。材料は紙パック、傘袋、ストローです。傘袋にストローを付けて息を吹き込むと、ニョキニョキ膨らむ仕組みを楽しみました。

　２年生の廊下には、国語の時間に取り組んだ「冬がいっぱい」を掲示しています。冬を感じる言葉や冬の思い出が文章と絵とで描かれています。

　１年生の廊下には、図画工作の時間に描いた「できたらいいな　こんなこと」を掲示しています。子どもたちの「できたらいいな」がのびのびと描かれています。

５日（火）の献立は、田舎うどん、ちくわの磯辺揚げ、のり酢あえ、牛乳です。

　４日（月）６時間目、６年生は体育館で感謝の会に向けた練習をしました。８日（金）の５時間目に開催します。実行委員を中心に準備をしています。写真は全員による群読の様子です。

　４日（月）５・６時間目、４年１組は理科の時間でした。理科室で実験をしました。今回は「水がふっとうしているときに出るあわを袋に集めて、あわが水かどうかを調べよう」というめあてです。グループごとに実験の準備を整えてから、カセットボンベを装着して実験を始めました。

　４日（月）５時間目、５年生は体育館で初めて卒業式の練習を行いました。５年生は在校生代表として卒業式に参加します。最初に座席の位置を確認しました。クラスは関係なく座ります。次に、「門出の言葉」を練習しました。３人が常に立っていること、「１、２」と間をあけてから次の言葉を言うことなどを確認しました。

　４日（月）校長室での６年生との会食の様子です。食事をしながら、中学校で楽しみなことなど様々な話題が登場しました。

　４日（月）３時間目、３年２組はパラバドミントン体験に参加しました。前半は選手のお話を聞いたり、競技用車いすに乗ったりしました。後半は６つの班に分かれて一人３回ずつシャトルを打つ体験をしました。時間いっぱい練習をしたので、ラリーが続いた人もいました。

　４日（月）２時間目、３年１組はパラバドミントン体験をしました。選手にお越しいただき、競技用車いすに乗ってみたり、一緒にバドミントンを楽しんだりしました。

　４日（月）３・４時間目、６年１組は図画工作の時間でした。小学校生活最後の図画工作です。「つながる　つなげる　レインボー」と題した共同制作をしました。友達と協力しながら視聴覚室をレインボーな世界に変身させました。１本だと弱いテープを三つ編みにすることで強力なものにしたり、結び目を大きなリボンにしたりして子どもたちの工夫があちらこちらにありました。

　４日（月）１・２時間目、６年２組は図画工作の時間でした。今回は「つながる　つなげる　レインボー」と題して共同制作に取り組みました。視聴覚室をレインボーな世界に作り変えるというものです。子どもたちはテープを様々に結び付けて、最後の図画工作を楽しんでいました。

　４日（月）朝会の様子です。校長先生の「支える」の話の中に「髪の毛の寄付」（ヘアドネーション）のことが出てきました。子どもたちの中には、ヘアドネーションという言葉を知っている人がいたり、実際に寄付をしたことがある人がいたりしました。