２２日（月）朝の集会は、給食委員による発表でした。今回のテーマは３色の栄養素と野菜についてでした。発表のあと、○×クイズをしました。

　２２日（月）の朝は、体育館で集会をしました。今回は、給食委員会の発表です。集会委員による挨拶のあと、発表が始まりました。

２２日（月）の献立は、ほたてと昆布のご飯、赤魚の西京焼き、ひじきのサラダ、すまし汁、牛乳です。

　１９日（金）６時間目、６年２組は体育の時間でした。校庭でサッカーをしました。準備運動、パスやドリブル練習をしてから、２コートに分かれてゲームをしました。互いに声をかけてパスをつなぎ、見事ゴールを決めたときには喜んでいました。

　１９日（金）６時間目、６年１組は体育の時間でした。体育館で走り高跳びをしました。友達が見事跳び越したときには、オーという歓声や拍手がありました。

　１９日（金）６時間目、５年１組は理科の時間でした。電磁石のまとめをしました。これまで自分たちで実験して分かったことをまとめ、さらに補うために、動画を見ました。巻数が多く、乾電池を６個つないだ電磁石の威力を見て驚いていました。

　１９日（金）５・６時間目、３年２組は図画工作の時間でした。「交通安全ポスターをつくろう」に取り組み始めました。最初に、ポスターの役割について先生の話を聞いたり、実際にポスターを見たりしてイメージをもちました。次に、２つの標語のうち１つを選び、鉛筆で下書きを始めました。

　１９日（金）昼休み、１・２年生が短なわ跳びの練習をしました。お掃除が終わるとなわを持って元気に校庭に出てきました。１年生は、前回し跳びが連続してできるようになっています。

　１９日（金）中休み、５・６年生は短なわ跳びの練習をしました。各自の課題に合わせて練習したり、友達と楽しみながら跳んだりする姿がありました。

　１９日（金）２時間目、４年２組は道徳の時間でした。今回は「ありがとうの言葉」という話を読んで、誰にでも心を込めて挨拶することの大切さを考えました。おばあさんからお小遣いをもらってもお礼の言葉が言えなかった主人公の気持ちを考えました。

　１９日（金）１時間目、１年１組は国語の時間でした。今回はことばの学習をしました。「たのしいな　ことばあそび」です。「まと」の言葉に一文字たすと「とまと」になる、「さら」の言葉に一文字たすと「さらだ」「さくら」になることを理解しました。その後、言葉を変身させてクイズ作りをし、友達と問題を出し合って楽しみました。ご家庭でもやってみてください。

１９日（金）の献立は、麦ご飯、じゃが芋のみそそぼろ煮、ツナ入り卵焼き、白菜の即席漬け、牛乳です。

　１８日（木）６時間目、クラブ活動の様子です。いつもと違うのは、３年生が見学に来るということです。教室の扉が開くと３年生が来たのかなと思って振り返る人がたくさんいました。写真は上から、音楽クラブ、工作クラブです。音楽クラブでは自分が担当している楽器の名前と音を聞かせました。工作クラブは万華鏡を作りました。

　１８日（木）６時間目、３学期最初のクラブ活動を行いました。今回は来年４年生になる３年生が活動の様子を見学しました。３年生は担任の先生と一緒に行動しました。写真は上から、体育館スポーツクラブ、室内遊びクラブ、まんが・イラストクラブです。

　１８日（木）６時間目、４年生以上の子どもたちはクラブ活動をしました。今回は３年生が学級ごとに見学して歩きました。クラブ長の６年生から活動内容を聞いたり、実際にやっている姿を見たりしました。写真は上から、モルック・ボッチャクラブ、校庭スポーツクラブ、手芸クラブです。

　１８日（木）６時間目はクラブ活動をしました。３学期最初の活動です。今回は３年生が見学をしました。写真は上から、卓球クラブ、パソコンクラブです。

　１８日（木）２階廊下の給食用掲示板に、ある野菜の写真が登場しました。タイトルは「野菜の名前は何でしょう」です。本日の給食に使用しました。子どもたちはわかるでしょうか。

　１８日（木）５時間目、６年１組は総合的な学習の時間でした。２学期末に特別養護老人ホームを見学させてもらい、次は高齢者の皆さんと交流をすることにしました。子どもたちが考えた遊びは３つ。折り紙、オセロ、すごろくかカルタです。グループを作って相談や準備をしました。交流会は２月５日（月）を予定しています。

　１８日（木）５時間目、１年２組は体育の時間でした。体育館でなわ跳びをしました。準備運動をしてからなわを持って広がり、前回し跳びをしました。後ろ跳びにもチャレンジしてみました。

　１８日（木）５時間目、４年２組は音楽の時間でした。今月の歌を歌ってから、リコーダーを出して「オーラリー」の練習をしました。この曲はソプラノパートとアルトパートとに分かれます。各自の練習時間を経てみんなで合わせました。アルトパートの伸ばしの音がソプラノの刻みの音をしっかり支えていて、とても美しい響きが生まれました。