鶴川第二小 学校日記  ♪みどりの風に 鳥うたい  光あふれる この大地  そびえたつ われらの 心のふるさと  かがやく 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって  ともに学ぶ 鶴二の子 われら♪    ♪♪はるかにうかぶ 富士をみて  つよく おおしく たくましく そだちゆく われらの 未来はひろがる  ゆめ多き 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって ともに進む  鶴二の子 われら♪♪ 

3月24日 お別れ会

今年度から教職員の異動発表が3月となり、離任される先生方から一言いただきました。子供たちは、別れを惜しみながら真剣に話を聞いていました。
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3月24日 修了式

1年生と4年生の児童から3学期の振り返りや来年度、頑張りたいことを発表してもらいました。また各クラスの代表児童に校長先生から修了証が手渡されました。1年間、みんなよく頑張りました。進級おめでとう。
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3月23日 送り出し

6年生送り出しは、雨天のため校舎内で行われました。清々しい表情で花道を歩く6年生。これからも応援してます。いつでも鶴二小に遊びに来てくださいね。
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3月23日 卒業式

第59回卒業式が行われました。6年生全児童が出席し、校長先生から一人一人に卒業証書が手渡されました。みんないい表情で受け取っています。きっと充実した6年間だったことでしょう。鶴二小で学んだことを忘れず、中学校でも頑張ってほしいと思います。
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3月22日 各クラスの様子

どのクラスも現クラスのお別れを惜しむように、お別れ会やお楽しみ会を行っていました。
1年間、一緒に過ごしてきた先生、友達と楽しい時間を過ごしていました。6年生は、小学校生活最後の授業。「明日が卒業式なんて信じられない」という声も聞こえてきました。天気が少し心配ですが、思い出に残る卒業式にしたいと思います。
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3月22日の給食

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今日の給食
赤飯 すまし汁 梅味チキンカツ キャベツのレモン塩和え 
いちご 牛乳

今日は6年生の卒業と1年生から5年生の進級をお祝いして『赤飯』を出しました。岡山県から届いた「備中大納言」という小豆をゆでた汁で、米ともち米に ほんのり赤い色をつけています。昔から赤い色には悪いことを遠ざけてくれる力があると信じられていて、お祝いの日にはかかせない料理です。また、今日は6年生のリクエストメニュー第1位の『うめあじチキンカツ』も出しました。とり肉に梅干しの実をすりつぶしたもので味をつけています。その後とり肉に、しそを入れた衣とパン粉をつけて油で揚げて作ります。梅干しとしそでさっぱりと食べられるチキンカツですね。6年生にとっては小学校生活最後の給食ですね。これまでの給食の時間を思い出しながら食べてください。

3月20日の給食

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今日の給食
きなこ揚げパン 春雨と肉団子のスープ バジルサラダ 牛乳

今日は6年生のリクエストメニュー第3位の『きなこ揚げパン』です。第1位と3票しか違わない、接戦でした!他の学年のみなさんも好きなメニューなのではないでしょうか?油で揚げたパンに、きなことさとうとほんの少しの塩をまぜたものをまぶします。スープには手作りの肉団子を入れています。大きな回転釜のまわりで、ひとつずつ肉団子を丸めて入れていくのは、とても暑くて大変な作業です。調理員さんが一生けんめい作ってくださっている給食を感謝の気持ちをもって、よ〜くあじわって食べましょう♪

3月20日 4年体育

4年生最後の体育は、学級対抗サッカー大会「にわカップ」が行われました。優勝目指して何度も作戦会議を行うクラスもあったようです。熱戦が繰り広げられ、白熱した試合がどのコートでも行われていました。クラスみんなで盛り上がるす姿、素晴らしかったです。ちなみに結果は、3組が優勝でした。
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3月16日4年紙芝居

いっぷく座・井上さんによる完全オリジナルストーリーの紙芝居「小山田猿馬奇譚〜妖怪ギバ退治」。
主人公は、平安末期から鎌倉初期に活躍した小山田兄弟で、舞台は、武蔵国小山田(町田市小山田緑地のあたり)です。小山田氏は、その土地で馬牧を管理する豪族でした。
「妖怪退治」という歴史ファンタジーに仕立てられた物語は、井上さんの臨場感あふれる語り口で進んでいきます。20分にもわたる物語でしたが、子供たちは真剣な面持ちで聞き入っていました。
この物語をきっかけに、より地域に親しみを覚え、歴史への関心を深めてもらえると嬉しいです。
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3月17日の給食

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今日の給食
カレーライス わかめと大根のサラダ くだもの(デコポン) 牛乳

今日は6年生のリクエストメニュー第4位の『カレーライス』です。1年生から6年生のみなさんも好きな人が多いのではないでしょうか?給食のカレーライスは、家庭やレストランで食べるカレーライスとも少し違って、給食でしか食べられない味かもしれません。手作りのカレールーや鶏ガラを煮てとったスープ、あめ色になるまで炒めたたまねぎ、香りよく炒めたスパイスなど、おいしくする工夫がいろいろとつまっています。クラスのみんなと一緒に食べるカレーだからおいしく感じる!のかもしれませんね。

3月16日の給食

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今日の給食
のらぼう菜めし 沢煮椀 ししゃもの南部焼き 
しらたきのピリ辛炒め 牛乳

『のらぼう菜めし』には、ゆかりふりかけと「のらぼう菜」という野菜が入っています。今がおいしい旬の野菜で、菜の花の仲間です。給食に出るのは1年間で今日だけ!旬の味をあじわいましょう。のらぼう菜は東京では江戸時代から育てられていたという記録があるそうです。のらぼう菜は生命力がとても強く、よく育つので、江戸時代の大飢饉(天気などの理由で農作物が育たず、食べるものがなくて人々が飢えること)の時には 多くの人たちの命を救ったと言われています。のらぼう菜のように、昔から伝統的に作られている野菜やくだものを「江戸東京野菜」として、大切に守る取り組みが行われています。鶴二小の近くだと、「禅寺丸柿」もそのひとつです。江戸時代の味を今も食べられるのも、そんな取り組みがあるおかげですね。『ししゃもの南部焼き』の「南部焼き」という名前はごまをたっぷり使っていることからつけられています。昔、青森県や岩手県のあたりを南部と呼んでいました。南部ではおいしいごまが たくさん とれたので、ごまをたくさん使う料理には「南部」という名前をつけるようなったそうです。

3月15日の給食

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今日の給食
スパゲッティ ツナのトマトソース イタリアンドレッシングサラダ
手作り白玉入りフルーツポンチ 牛乳

今日は6年生のリクエストメニュー第8位の『フルーツポンチ』です。給食室で手作りした「白玉」も入っています。白玉は、もち米を粉にした「白玉粉」とお米を粉にした「上新粉」と水をまぜて作ります。給食では、そこに「とうふ」を入れて作ります。とうふには、血や肉になり、私たちの体をつくるもとになる栄養があります。白玉でとうふの栄養もとれるように工夫しています。また、とうふを入れると冷めても もちもちとやわらかい白玉になると言われています。今日は全部で1400個以上の白玉をつくりました!フルーツは缶づめのみかん・りんご・パインが入っていますよ。

3月15日 1年図工

新1年生が楽しく入学できるように、思い思いの絵を描きました。描いた絵は、入学式のときに教室や廊下に掲示されます。新1年生が喜んでくれると嬉しいですね。                
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3月14日 5・6年スポーツ交流大会

5年生が卒業する6年生と思い出を作ろうと、スポーツ交流会を企画しました。ソーラン節の準備運動から始まり、玉入れ、綱引き、リレー、サッカー、ドッジボール、百人一首と6年生のリクエストに応えて、充実した交流会を開催することができました。
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3月14日の給食

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今日の給食
わかめごはん のっぺい汁 豆腐の田楽 ひじきと青大豆のサラダ 牛乳

今日は6年生のリクエストメニュー第9位の『わかめごはん』です。とてもシンプルなメニューですが好きな人も多いです。『とうふの田楽風』は、とうふやとり肉・たまご・野菜をよくまぜて、オーブンで焼いて作ります。1人分に切ってから給食室で 作った「田楽みそ」をつけて食べます。もともと「田楽」は、とうふをくしにさして、みそをぬって焼いて食べる料理のことを言います。田楽という料理の名前は、日本に昔から伝わる「郷土芸能」からつけられたんですよ。平安時代の中頃(今から1000年くらい前)、農村では田植えやお祭りの時期に、田んぼで太鼓に合わせて踊る風習がありました。「田楽舞い、田楽踊り」と言われる芸能です。田楽舞いを職業とする「田楽法師」は一本足の竹馬にのって、白い袴に色のついた上着を着て、舞いを踊っていました。その衣装や姿から、とうふをくしにさしてみそをぬって焼いて食べる料理を「田楽」と呼ぶようになったそうです。その後、とうふだけでなくいろいろな食べものもみそをつけて田楽として食べるようになりました。おなじみの「おでん」もこの田楽がもとになっている料理です。意外と歴史の古い料理ですね。

3月13日 5年会場準備

卒業式の会場準備を5年生が行ってくれました。6年生のために一生懸命準備を行う5年生。指示待ちではなく、自分たちで考えて積極的に動いて会場作りを行い、頼もしいです。
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3月13日の給食

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今日の給食
麦入りごはん 呉汁 ぶりと大根の甘煮 野菜のごま和え 牛乳

『大根とブリの揚げ煮』には、油で揚げた魚の「ブリ」が入っています。魚の「ブリ」は大きく成長するたびに名前が変わっていく「出世魚」です。成長するたびに名前が変わることを「出世した(地位が上がる、名前が知られるようになる)」と 言い換えているのですが、それはなぜでしょう?昔、武士の時代には 子どもから大人になる時に名前や身なりを変えて、社会への仲間入りをお祝いする風習がありました。また、出世すると 身分にあった名前に変えることもありました。そこから、名前を変える魚を「出世魚」とよび、出世する=縁起が良いとされているんですね。『呉汁』は日本各地で食べられている郷土料理です。料理の名前にある「呉」は だいずをすりつぶしたもので、みそ汁に「呉」を入れたものが『呉汁』です。体をつくるもとになる栄養「たんぱく質」たっぷりのだいずを入れた『呉汁』をよく味わって食べましょう♪

3月10日 6年生を送る会

6年生を送る会が行われました。各学年の出し物では、6年生クイズ、歌、ダンス、プレゼント・・・と、どの学年も趣向を凝らして、6年生への思いを伝えました。6年生もこれまでの思い出を楽しく伝えたり、各クラスにカレンダーをプレゼントしたりすなど、感謝の気持ちを伝えました。心温まる素敵な会になりました。
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3月10日の給食

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今日の給食
雑穀ごはん こづゆ いか人参 ちぐさ焼き 牛乳

今日は東北応援献立です。明日で東日本大震災から12年たちます。東北地方のさらなる復興を応援しよう!という意味を込めて福島県の郷土料理の『いか人参』と『こづゆ』を出しました。どちらもお正月やお祝のときに食べるごちそうだそうです。100年以上前から福島県の人々に愛されている料理です。するめいかとにんじんを調味料につけて作る『いかにんじん』は、家庭によって味つけが変わるそうです。『こづゆ』は、干したほたての貝柱でだしをとって作る汁物です。干したしいたけやきくらげ、野菜、さといもなど9種類の具が入っています。具の数は縁起をかついで奇数にするそうです。『こづゆ』には、ほたて・しいたけ・きくらげ・豆麩と、乾物(干して乾燥させた食べ物)が使われています。干すことでうま味や栄養がぎゅっと濃くなり、長持ちしますね。大事にとっておいた乾物を豪勢に使っていますが、『こづゆ』は「何杯でもおかわりしてよい」という習慣があるそうで、福島県の人々の「おもてなしの心」が表れている料理です。

3月9日6年スキル科発表

スキル科集大成「なりたい自分」の発表会が行われました。6年生の今の気持ちや将来の夢などをスライドにまとめて発表を行いました。みんな素敵な夢や考えをもっていて素晴らしいです。スキル科で学んだことを忘れず、目標に向かって頑張ってほしいと思います。
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