鶴川第二小 学校日記  ♪みどりの風に 鳥うたい  光あふれる この大地  そびえたつ われらの 心のふるさと  かがやく 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって  ともに学ぶ 鶴二の子 われら♪    ♪♪はるかにうかぶ 富士をみて  つよく おおしく たくましく そだちゆく われらの 未来はひろがる  ゆめ多き 母校よ 鶴川二小  手をとりあって 肩くみあって ともに進む  鶴二の子 われら♪♪ 

3月16日の給食

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今日の給食
のらぼう菜めし 沢煮椀 ししゃもの南部焼き 
しらたきのピリ辛炒め 牛乳

『のらぼう菜めし』には、ゆかりふりかけと「のらぼう菜」という野菜が入っています。今がおいしい旬の野菜で、菜の花の仲間です。給食に出るのは1年間で今日だけ!旬の味をあじわいましょう。のらぼう菜は東京では江戸時代から育てられていたという記録があるそうです。のらぼう菜は生命力がとても強く、よく育つので、江戸時代の大飢饉(天気などの理由で農作物が育たず、食べるものがなくて人々が飢えること)の時には 多くの人たちの命を救ったと言われています。のらぼう菜のように、昔から伝統的に作られている野菜やくだものを「江戸東京野菜」として、大切に守る取り組みが行われています。鶴二小の近くだと、「禅寺丸柿」もそのひとつです。江戸時代の味を今も食べられるのも、そんな取り組みがあるおかげですね。『ししゃもの南部焼き』の「南部焼き」という名前はごまをたっぷり使っていることからつけられています。昔、青森県や岩手県のあたりを南部と呼んでいました。南部ではおいしいごまが たくさん とれたので、ごまをたくさん使う料理には「南部」という名前をつけるようなったそうです。
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