小山田南小学校の学校生活(随時更新)
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5年 この本おすすめします

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お勧め本の紹介文を作ります。
どうやったら、その本の良さをアピールできるのか、
まだ読んだことのない人が、
「おもしろそう、読んでみた」と思わせるような構成を
考えて文章を練ります。

上手に紹介された本は、先生も読んでみたいです。

4年 My favorite place

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学校の中で、好きな場所はどこですか。

それぞれの部屋の名前を英語で覚えます。

全員調べたわけではありませんが、
Music room, Library、gym が人気のようでした。

今は立入禁止にしている Principal's roomも
コロナが収束したら、好きになってほしいです。

つばさ 手作り雛人形

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廊下にきれいな飾りが沢山並んでいました。

近くでみると、3月3日のひな祭りの前に
一人一人 工夫をこらしで作った雛飾りでした。

職員玄関にも市販の雛飾りが飾られていますが、
やはり子供たちの手作りにはかないません。

3年 調べたことをまとめて

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それぞれ、自分で調べたいテーマでメモしてきたものをもとに、
新聞作りをしています。

図鑑や辞典、インターネットなど様々な媒体から
情報を集めて、必要なものを選んで構成します。

ソースがひとつだと、誤った情報を受け取る場合もありますので、
できるだけ多角的に調べて、ただ丸写しにするのではなく
自分なりの観点が入ってくれば花丸です。

2年 はこの形 続き

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展開図の次は、
3Dで立方体と直方体の特徴を捉えます。
粘土で頂点の数を、竹ひごで辺の数を確かめます。

同じ長さの辺の構成や、
同じ頂点からのびる辺が直角に交わっていること、
向かい合う辺が水平にならないと歪んでしまうことなどを
体感します。
(直角や水平などの単語はまだ覚えません)

1年 こころの花をさかせよう

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見た人が、元気で明るくなるような花を描いて
教室を花いっぱいにします。

小さな生き物たちも、
心踊らせて集まってきているようです。

深海魚を食す

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今でこそ普通に食べている深海魚ですが、
子供の頃は、深海魚を食べるなんて
考えられませんでした。

代表的によくイラストに出てきたのが
チョウチンアンコウ
頭のてっぺんから飛び出した角が電球のように光り、
怪獣のようなグロテスクさ、ミステリアスさが
深海魚のイメージを固定させていてました。

今では、ホキやメルルーサなど
普通に食卓に出てきますし、

あんこうとか
キンキとか
ノドグロなど

逆に超高級魚になっているものも多いです。

そういえば、昨日話題にした干しシイタケの
「どんこ」を調べたときに、
「どんこ」という名の深海魚もいると知りました。
足が早いので、一般の市場に出回りにくく
やはり高級魚だそうです。



4年 ピューピューブーブー

と、ものすごい音が教室から漏れていました。

覗いてみたら ストロー笛

理科の「音」の学習でした。

空気を送り込んだときに
切り込みを入れたストローの端が
振動して音が鳴っていることを感じ取ります。

管楽器のリードも同じ原理です。
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6年 なわとび検定

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小学校でなわとびの練習するのも
あとわずか かもしれません。

あや跳び、交差跳び、二重跳びなど
基本的な技はクリアして
卒業していってください。

後半は、サッカーの練習
6年生、最近怪我が多いので
気を付けてやってほしいです。

1年 もう咲いた咲いた

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1年生のチューリップ
頭が見え始めました。

でも、もう、赤いチューリップが
咲いている人もいました。

早咲きでも3月終わりごろが普通でしょうから
この暖かさで、一層早まったのでしょうか。

はこの形 Ver.5年

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2年生が立方体や直方体の展開図の学習を
しているのと同じ時間に、
5年生は円柱や角柱の学習をしていました。

正しくは、直方体も四角柱なわけですが、
角柱は底面の形によって、側面の数が変わります。

また、ここから、
立方体や直方体の体積の求積を学んでいきます。
(角柱、円柱の体積は6年で習います)

はこの形 Ver.2年

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立方体や直方体など、
箱の形の展開図から立体を組み立てています。
(立方体…などの名称はまだ習いません)

向かい合う面が同じ形と大きさでないと、
きちんと組み合わせられないことを
学んでいます。

江戸です

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クイズの答えは

しいたけ です。

「どんこ」や「こうしん」という名前は
知りませんでした。
「花どんこ」って高級な食材のことを
聞いたことはありましたが、シイタケのことだとも
知りませんでした。

どんこやこうしんは、
シイタケの品種ではなく、
干しシイタケの傘の開き具合の差なのだそうです。

シイタケの学名は レンティヌラ エドデス
イギリスの学者が江戸から持ち帰ったのがこの名の由来です。

3年名作劇場 モチモチの木

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昼間は威張ってモチモチの木に悪態をつく豆太
夜になるとその木が本当に怖くなって
じさまに泣きついていく…
という場面の豆太の様子を読み取っていました。

自分の意見をためらいなく、発表してくれる人が
たくさんいて、頼もしい3年生です。

ファイト! 中学年

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今日は中学年最後の朝マラソン
持久力のある人はすごいスピードで
前の人を追い抜いていくのに、
勢いが衰えません。

5分間でどのくらい力を出せば
スピードを維持したまま走り続けられるか
自分のペースをつかんだ人が増えたようです。

予告なしをデフォルトに

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先々週の地震は久々だったので
我が家でも緊張感をもって警戒しました。
10年前の東北地震の余震だというのも驚きました。

元々、予告して、身構えて、開始時刻を確認して…
いう予定調和的な訓練だけでは
いざというときに、役に立たないと考えていました。

本年度は、子供だけでなく先生たちにも予告なしで
訓練することを増やす予定でしたが、
コロナ禍で回数が減ったので
今年度初めての予告なしでした。

初めてでしたので、廊下への避難で終わりましたが、
大人が近くにいない休み時間や、教室移動の最中、
登下校直後の玄関…など
様々な状況でも、パニックにならず自分で的確に判断して
自分の身を守れるようにならなくてはいけません。

そんな訓練をこれから増やしていきたいです。

サポ うめライス

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サポートルームの授業で
「話をさいごまで聞こう」というねらいで
授業をしていました。

途中見ていたテレビは
NHK For Schoolの「お伝と伝じろう」

国語の「話す」「聞く」の授業の番組ですが、
コミュニケーションをめぐるドラマをきっかけに、
どうしたら相手に気持ちを伝えることができるのか、
という子供同士の人間関係づくりにも役立つ番組です。

番組中に出てきた
人の話をきくコツは、

「うめライス」

う=うなずいて
め=目を見て
ラ=ラストまで
い=いっしょうけんめい
ス=スマイルで

大人の世界でも、人の話を聞けない人が増えていますので、
一緒に学んでほしいです。


西洋なのに なぜ南

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給食の話を読んでいて、
南蛮貿易とか南蛮料理とか普通に聞いていたけど、

そういえば、ポルトガルやスペインなど
ヨーロッパは西洋なのに、なぜ南蛮(南)なんだろう…
と、ふと疑問が浮かびました。

調べてみると
南というのは、中国の朝廷が中華帝国を作ったときの、
周辺の異民族を東西南北で呼んだ名前の一つだそうです。
(中国の東、日本は東夷と呼ばれました)

中国の南、インドや一部の東南アジアが当時
ポルトガルやスペインの植民地だったことから、
日本人はそれら異国の人を南蛮人、
異国の料理を南蛮料理…と呼んだとのことです。

ネギと唐辛子がセットになることが多いですが、
鴨南蛮など、ネギだけでも「南蛮」なのですね。



ファイト! 高学年

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低・中学年に比べて
苦手意識のある人が多いと言われていた高学年

今日が、マラソン月間で
高学年最後の朝マラソンです。

さすがに、回数を重ねているので
ダラダラしてしまうか、と思いましたが、
最後までしっかり走りきった人がたくさんいて
よかったです。

人と競うのではなく自分自身を
モチベーションにするのは
大人でも難しいものです。

多分、1ヶ月前の記録より
伸びている人が多いのだろうと期待しています。

そもそもテングサって何?

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クイズの答えは

2の キクラゲ です。

ひじき、もずく、テングサは海藻の仲間ですが、
キクラゲだけキノコの仲間です。

大人なら分かるけど、
子供たちはどうかな、と思って
給食後に1年生に聞いたら

(以前は、給食中に突撃インタビューをよくしていたのですが、
 今は給食中の私語禁止なので、食後です)

「ひじき」は分かるけど、
そもそも
「もずく」も
「キクラゲ」も
「テングサ」も
それ自体が何のことか分からないそうです。

さらに もずくや キクラゲなら
そのまま食べる機会がありますが、
テングサは寒天やところてんにしないと
分からないので、基本、見ることはありませんよね。



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