交流種目 風呂敷玉入れ投げるの方も、受ける方も見違えるほどの上達です。 2・3年短距離走応急手当実際に体育館で腕を骨折してしまった時に、ある物だけで固定するにはどうすればいいのか 班ごとに試行錯誤していました。 また、目の前に倒れた人がいた時どのように動けばいいのか 実際に傷病者役と発見した人役、助けを呼んだ時に駆けつけた人役を演じ、 もしも実際にあったらどうすればいいのかを考えました。 いざという時に少しでも動けるようになるといいですね! セーフティ教室(保護者向け)「ネット・スマホのトラブル最新事情と子供を守る ためのファミリeルール講座」のテーマで、講演を いただきました。 質疑応答で講師の方から「可処分時間」について お話があり、とても興味深い内容でした。 「可処分時間」とは、個人が自由に使える時間の 意味。1日24時間のうち睡眠や食事、学校生活 (部活動も含む)、家庭学習(塾含む)等の生活 に欠かせない時間を差し引いた【残りの時間】。 改めて計算してみると、とても短いことに驚き ます。 セーフティ教室開催「使えてる?ネット・スマホをスマートに」を、テーマに 東京都「ファミリeルール」から、斎藤 文孝 氏を講師 にお招きして全校生徒を対象に講演していただきました。 SNS等を、必ず確認や同意を求められる「利用規約」の 重要性や危険性について、分かりやすくお話しくださり 生徒たちも真剣な表情で聞き入っていました。 是非、今後のスマホ利用に活かして欲しい内容でした。 1年生200m走スタートラインもかなり長くなります。 クラウチングスタートも随分上手になりました。 1000m走男子男子は、迫力が増しますね。 1000m走女子スタート前から気迫が漲(みなぎ)っています。 2・3年 200m走2・3年生は、迫力が違いますね。 体育祭短距離走(1年生)本番は本気度が違います。 1年生でもはっきりと分かります。 体育祭開会2集中しています。 ラジオ体操。 基準の生徒に従って整列。 朝礼台の実行委員と同じく、 踵(かかと)をしっかり上げ、 手足を真っ直ぐ伸ばしています。 第2回中央委員会中央委員会では、委員長や学級委員を集め、生徒会本部役員がよりよい中学校にしようと意見交換や仕事の協力をできるような場をつくっています。 今回の委員会で話し合ってほしいこととして出た案は2つ。 1つ目は2年学級委員から出た ”あいさつを活発にするにはどうすれば良いのか”です。 2つ目は放送委員から出た ”お昼の放送で新しい企画をやりたいので、アイデアはないか”です。 2つ目の質問には多くの生徒から意見が出ました。 先生の好きな曲を流すのは興味があるからいいのではないか? クイズ形式で誰のおすすめ曲か当てられるようにするのは? 本当にラジオのように放送するのは? など面白くみんなが聞きたいと中央委員会のメンバーがわきました。 今後の放送に期待しましょう! 体育祭当日開会6月5日(月)、予定日を延期し好天に恵まれ、 令和5年度第45回体育祭を実施することができました。 体育祭準備6月3日(土)当日は、前日からの大雨のため体育祭を延期しました。 6月5日(月)に延期となるため、この土曜日にどの程度準備が可能 なのか心配されました。 予想以上の晴天と、養護教諭と用務主事達さんが大スポンジで校庭の 溜水の吸い取りを一生懸命やってくださったお陰で、準備がどんどん 進んでいます。 体育祭前日6月2日(金)、翌日予定の体育祭本番に向け行われた 全校生徒対象の前日指導の様子です。 3年生の体育祭実行委員を中心に会が進められています。 例年とは違い、この場でスローガン旗の披露が行われました。 各色別とポプラ学級の担当者からそれぞれ説明があり、 スローガン旗に込めた思いや旗の出来栄えに対して 大きな拍手が送られていました。 体育祭予行(終)選抜リレーコロナ禍で実施していなかった種目の1つ選抜リレー。 各学年から選抜された選手が、色別で競い合います。 3学年合同で、一度も練習していなかったにもかかわらず スピードもさることながら、ハイレベルのバトンパスが 見事です。 本番が楽しみです。 体育祭予行 全員リレー時間の関係で、予行での全員リレーは、 1年生のみ実施しました。 リレーのカギとなるバトンパス、 格段に上達していますね。 体育祭予行 障害物競走今年度の障害物競走といくつか変更点があります。 昨年度は、レースの最後が「お玉にピンポン玉」でしたが、 今年度は最初にあり、昨年度には無かった麻袋が最後にくる などしています。 体育祭予行 クラス対抗大縄跳び22年生も勿論、跳ぶ回数の更新が日々続いています。 しかし、さすがの3年生。 40回を軽々とクリアし、 あるクラスは、ついに50回も超えています。 体育祭予行 クラス対抗大縄跳びポプラ学級も1年生も跳び方が様ななり、 跳べる回数も増え続けています。 |
|