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2年全員リレー3

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 バトンを渡す側の腕の伸び方や2人の地面からの浮き具合も含めて、間近で見ている感じでは結構ギリギリなバトンパスでした。やはり、ドキドキ感は連続します。

2年全員リレー2

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 2人の膝の高さや腕の位置、視線の方向から見て、かなりトップスピードに近いバトンパスの瞬間です。


2年全員リレー

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 30人以上でバトンタッチを行う全員リレー。ドラマチックでない訳がありません。

全学年短距離走

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 今年度は、短距離走を直線から曲線(トラック)に変更しました。保護者席から距離があり、あっという間に走り終える感じの昨年度までと違い、保護者席にかなり近くスタートからゴールまでドラマチックに観戦できたのではないでしょうか。


 「ピストルの音いっせいにスタートをきる少女らは風よりも風」(俵万智)

ラジオ体操

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 朝礼台の体育祭実行委員と同じく、全校生徒の手足が綺麗に揃っています。指先まで気持ちが行き渡っている証拠です。

3年大縄跳び4

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 この2クラスも高さがあることが、動画から確認できます。右側の赤組(3組)はこの後、さらに高い所まで跳んでいます。

3年大縄跳び3

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 2クラスが共に高いレベルで跳躍です。競っているのは回数です。

 しかし、目標回数到達に向かう強い気持ちが、自然と高さにつながるのでしょうか。

3年大縄跳び2

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  やはり3年生は、どのクラスもレベルが高く跳んでいます。


 それでも、高いレベルを要求して止まない学年主任の優しくも厳しい視線が、各クラスに鋭く向けられています。


3年大縄跳び

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 3年生は、表情に余裕を感じます。跳ぶ高さの揃い方からも、集団力や集中力の高さが伝わってきます。

体育祭開会式

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 開会式、体育祭実行委員による「開会の言葉」。

 いよいよ体育祭スタート。

 緊張感が高まります。

体育祭当朝

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 5月25日(土)、体育祭当日午前6時の校庭です。

 静寂に包まれていますが、いよいよ本番を迎えます。

1年大縄跳び3

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 この写真の2クラスも、予行とは段違いに跳んでます!

1年大縄跳び2

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 このクラスもかなり跳んでます。すごい!

1年大縄跳び

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 すごい跳躍です!練習の成果としか言いようがありせん。素晴らしい!!

障害物競走3

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 表情はいろいろに見えますが、それぞれが最後の力を振り絞って飛(跳)んでいます。

障害物競走2

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 障害物競走は、大きくは4つの関門(障害物)があります。最初にかなりの集中力を要求されます。
 
 【第1関門】ピンポン玉をおたまに乗せたままハードルの下をくぐり、続いてそのまま次のハードルの上を越えます。そして、その先にある缶にピンポン玉を入れて終了。
 
 【第2関門】走りながらの縄跳びへと進みます。
 
 【第3関門】トラック上に敷かれいるネットをくぐります。

 【第4関門】最後に麻袋を腰まで履いたままゴールへ真っしぐら。

 もちろん、4つの関門(障害物)全てでスピードも要求されます。最後は笑顔の生徒が多いのですが、実はかなりクタクタなはずです。
 
 しかし、最後の最後に実は眼に見えない関門が存在します。
 
 多くの写真では、まるで麻袋ごと飛んでいるように見えますが、実際は何回もジャンプしてゴール手前までたどり着きます。そして、最後に麻袋を脱いでゴールまで走るルールです。
 
 実は、クタクタになった生徒には、この麻袋を脱ぐという力がほとんど残っていません。焦る気持ちとは裏腹に、まとわりつく麻袋と格闘するという関門と生徒は格闘しています。
 
 上の2枚の写真にもタイミング良く、麻袋を脱いでいる様に見える生徒がいますが、ほとんど偶然といっても良いでしょう。

障害物競走

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 やはり本番も懸命に飛(跳)んでいます。

1000m走2

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 1000m走男子のスタート直後の写真です。隣で参観されていた、成瀬台小学校の校長先生が、スタートから勢いよく走りだし、そのスピードの速さで走り続ける様子にとても驚かれていました。

予行「大ムカデ」2

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 3年生にとって、最後の体育祭。力が入らない訳がありません。やはり、ハラハラドキドキ、ヒリヒリも?

予行「大ムカデ」

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 復活した第3学年の学年種目、「大ムカデ」。男子別々にムカデを組み、リレー形式で競います。男女各トラック1周ずつ。練習が進むと、止まらずに1周することも、できない訳ではありません。しかし、いざ競走になるとなかなかスムーズにいきません。見るたびに、順位が変動する難しい種目の1つです。

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