今日の１年生の様子です。クレパスを手に、大きな魚を書こうとしています。「楽しい」「もっとやりたい〜」と話していました。

　今日は、前転や後転をタブレットで撮影し、手のつき方や体の丸め方をチェックしました。自分の運動を客観的に見ることで、大切なポイントを意識して練習することができました。

　理科「太陽とかげを調べよう」の学習で、太陽とかげの観察をし、１時間ごとに記録しました。
　子供たちは、「かげの場所、変わっとる！」「長さも違うよ」「太陽の場所も変わったね」などと話をしていました。見に行くたびに、気付きの多い観察をすることができました。

　理科「大地のつくり」の学習で、地層の見学に行きました。蟹谷地区にある、小森谷土採取場と臼谷地内に行きました。小森谷では、広い範囲に積もる地層を見たり、堆積物を観察したりしました。臼谷では、貝の化石がたくさん堆積してあり、貝をとらせてもらいました。実際に見ることで、様々な発見がありました。

　学習発表会を行いました。
　今年は、新型コロナウイルス感染症による制限がなく、たくさんの方にご来校いただき、ありがとうございました。
　今までの練習の成果を発揮し、達成感にあふれた子供の姿が見られました。笑顔あふれる最高のステージをつくることができました。

　１０月１４日に行われる学習発表会の予行を行いました。
　どの学年も練習の成果を発揮し、役になりきってせりふを言ったり、大きな声で歌を歌ったりしました。
　当日も楽しみですね。

　小矢部市総務課から、２名の職員の方をお招きして、防災教室を行いました。ハザードマップの見方を聞いたり、段ボールベッドを作ったりすることを通して、防災への意識を高めました。

　ＩＣＴ支援員の方とプレゼンテーションの作り方を学習しました。

４年生は、学校がにっこりになるようにあいさつ運動をしています。玄関や各教室で挨拶をしています。挨拶の輪が広がるといいですね。

　４年生は、液体粘土を布に染みこませ、土台となるものにかぶせました。どんな島が出来上がるのか、楽しみですね。

　実験・工作クラブで、しゃぼん玉作りをしました。水と中性洗剤を混ぜ、しゃぼん液を作ってみました。しかし、すぐに割れてしまいます。そこで、洗濯のりとグリセリンを入れてみると、割れずにしゃぼん玉を作ることができるようになりました。
　また、ストローやうちわ、ハンガー等いろいろな物を使って、様々な大きさのしゃぼん玉を作ることにも挑戦しました。

　１０月１４日の学習発表会に向けて、体育館のステージにひな壇を設置しました。子供たちが安全に昇り降りできるように、校務助手にひな壇一つ一つの滑り止めを補修していただきました。そして今日から、ステージでの練習が始まりました。

　新型コロナウイルス感染症の影響で実施できていなかった親子給食会を４年ぶりに実施しました。
　栄養教諭の前川先生から箸の持ち方等についてお話していただき、親子で食事のマナーを確認しながら、楽しく給食を食べることができました。

　９月初めから２年教室に教育実習生が来ていました。
　今日が最終日であったので、みんなで集会をしました。一人ずつメッセージを伝えたり、「なんでもバスケット」ゲームをしたりして、楽しい時間を過ごしました。
　またひとつ思い出ができました。

　本日、クロスランドおやべへ遠足に行きました。暑い中でしたが、小まめに水分補給をしながら、楽しく活動ができました。
　事前に色団ごとの遊びを考え、当日はドッヂボールやけいどろ等の遊びを楽しみました。
　協力しながら安全に過ごすことができました。

　大雨の影響で１学期から延期になっていたスーパーマーケットの見学に行ってきました。
　普段は見ることができないバックヤードや冷蔵室を見学させていただき、お店で働く人の様子を実際に見てくることができました。
　後半は、家族に頼まれた商品を実際に買い、レジで代金を支払う体験もしてきました。

　４年生は、ペットボトルやカップ等を使って、島を作っています。この後は、液体粘土を含ませた布で覆います。どんな島になるのか、楽しみですね。

　学校には、どんな防災備品があるのか、体育館に見に行きました。子供たちは、「水や食料がないんだ」「非常用トイレがたくさんあるのは、どうして」など、感想を話していました。

　今日は、段ボールや跳び箱を跳びました。
　回数を重ねるごとに、だんだん上手になっています。

　１年生が1学期から世話をしていたアサガオに種ができています。今日はその種をとってみました。
　「たくさん（たねが）できた！」「夏休みにたくさんとったから、今は少ないよ」と楽しそうに話してくれました。