７月２６日（木）

平成３０年度　砺波地区中学校文化連盟　意見発表部門

「清濁併呑（せいだくへいどん）−受け入れる力−」と題した高橋　里奈さんの発表が優秀賞に輝き、来年度全国中文祭富山県大会の代表に選ばれました。

文化や言葉の違いを認め、あるがままの相手を「受け入れる」力が私たちに、必要であることを訴える発表でした。

富山県吹奏楽コンクールに向け、吹奏楽部が壮行演奏を行いました。

コンクールで演奏する曲を全校生徒の前で披露し、本番以上の緊張感を感じていました。

平成３０年度、１学期が終了しました。

式辞では、校長先生から、この夏休みは、自分から家族や身近な人に「何かをしてあげられる」ようになり、「役に立つ自分」を感じてほしい、と話がありました。

とても暑い日でしたが、「してもらう自分」から「役に立つ自分」へと成長したい、と生徒たちは夏休みへの期待をふくらませていました。

北信越大会に出場するホッケー部と、コンクールに出場する吹奏楽部の壮行会が行われました。

生徒会応援団による応援、選手による決意表明がありました。
胸を熱くする応援に、目標に向けての決意が固まりました。

７月２５日（水）
夏の全国高校野球選手権大会で
富山県代表となった高岡商業高等学校野球部主将
中村昂央くんが甲子園出場の報告のため来校しました。
３度目の甲子園を前に、大会での活躍を約束してくれました。
また、中学生の皆には「我慢が大切」であることを語ってくれました。

７月１９日（木）
大谷校区内の公民館や保育所、福祉施設等を訪問し、奉仕活動を行いました。
暑い中でしたが、草むしりや窓磨き、清掃作業をしたり、ディサービスの利用者との交流をさせていただいたりしました。各施設の方々にお世話いただきながら、活動に取り組むことができました。
ありがとうございました。

７月１８日（水）
東京演劇アンサンブルの皆さんから歌と振付を指導していただきました。
１０月本校で「銀河鉄道の夜」が上演されるときに、生徒も劇団の皆さんといっしょに歌います。

７月１７日（火）
体育文化委員会主催で球技大会を行いました。
球技を通して他のクラスの生徒との交流を深めたり、
クラスの結束をさらに強めたりしました。
どの学年も熱戦が繰り広げられました。

３年生　ドッジボール
２年生　ポートボール
１年生　ドッジボール

ホッケー部　男子２位（北信越出場）
　　　　　　女子１位（北信越出場）
ソフトテニス部　団体１回戦　朝日中　２対１　惜敗
　　　　　　　　個人Ａ・Ｔペア　２回戦敗退

１年生では、
「小矢部市再発見！〜小矢部市の達人に学ぶ〜」
をテーマに３つのコースに分かれて学習しています。

縄文コース
　クロスランドで丸木舟体験をしました。
雅楽コース
　笙・篳篥・龍笛で「越天楽」を練習しています。
茶道コース
　お手前を練習しています。

７月２日（月）〜６日（金）の５日間
２年生が「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」を行いました。
地域の方々から様々なことを学び、考え、
また少し大きく成長したように感じます。

バレーボール競技　１位
サッカー競技　１位
ホッケー競技　男子１位　女子２位
ソフトテニス競技　団体１位
　個人１位（Ａ・Ｔ）３位（Ｔ・Ｔ）

野球部　１回戦出町中　３対２惜敗　　ベストマナー賞
サッカー部　１回戦庄西中　２対１惜敗
バスケットボール部　１回戦井波中　66対40惜敗
男子ホッケー部　１位
女子ホッケー部　２位
ソフトテニス部　団体３位（県選出場）　
個人Ａ・Ｔペア３位（県選出場）
バレーボール部　３位