法務省人権擁護局及び全国人権擁護委員会連合会から、感謝状をいただきました。
人権作文コンテストに多数の生徒が応募し、人権意識を高めたことに対してのものです。
１２月の人権週間の折りには、学校司書の助言を受け、図書委員会が人権に関する書籍を展示しました。

　マジシャンのコンプレッサーさんによる講演を行いました。
　演題は「笑う習慣」。日常の家庭生活を楽しむ遊び心や家族の絆に感謝する心が、笑顔の元となることを改めて感じました。
　マジックショ−は、「不思議」と「笑い」が満載。慌ただしい師走に、ほっとしたひと時を過ごすことができました。

　昼休みに「予告なし」の避難訓練を行いました。いざというときに自分の命を守るための判断力や行動力を身に付けてほしいと思います。

　富山県駅伝大会に小矢部市代表として本校から３名が出場しました。素晴らしい天気の中、沿道の声援を受けながら力走いっぱいりました。

　校区４地区それぞれで公民館祭りが行われ、本校の２年生が「１４歳の挑戦」の体験発表を、吹奏楽部が演奏を発表する機会をいただきました。たくさんの地域の方と共にビンゴ大会やバザー等、充実した楽しい時間を過ごしました。

　たくさんの先生方に授業の様子を参観していただきました。
　学習問題を解決しようと、積極的に話し合う生徒の姿や、さわやかな挨拶にみなさん感心しておられました。
　

　東京演劇アンサンブルに「銀河鉄道の夜」を本校講堂で上演していただきました。
　本格的なセットや迫真の演技に、生徒は大変驚き、引き込まれていました。生徒が参加する場面もあり、一体となって演劇を作り上げました。

７月２６日（木）

平成３０年度　砺波地区中学校文化連盟　意見発表部門

「清濁併呑（せいだくへいどん）−受け入れる力−」と題した高橋　里奈さんの発表が優秀賞に輝き、来年度全国中文祭富山県大会の代表に選ばれました。

文化や言葉の違いを認め、あるがままの相手を「受け入れる」力が私たちに、必要であることを訴える発表でした。

７月２５日（水）
夏の全国高校野球選手権大会で
富山県代表となった高岡商業高等学校野球部主将
中村昂央くんが甲子園出場の報告のため来校しました。
３度目の甲子園を前に、大会での活躍を約束してくれました。
また、中学生の皆には「我慢が大切」であることを語ってくれました。