７月２７日（土）、富山市立芝園中学校において、生徒実行委員会が行われました。
　オープニングセレモニーの導入を飾る新庄中学校演劇部の寸劇の動画や、合同合唱団の合唱の動画に合わせて、オープニングセレモニーのシュミュレーションを行い、実際のイメージを膨らませることができました。

　その後、それぞれの分担に分かれて準備が進められました。

　次回第９回生徒実行委員会は、８月３日（土）に芝園中学校で行われ、新庄中学校の演劇部が参加します。

〜お知らせ〜

　７月２５日（木）、速星中学校会議室にて、第３回総務部会、実行委員会が行われました。
　総務各部門、専門部会部門担当者から、進捗状況や共通理解事項等について説明がありました。
　生徒主体の富山大会を目指し、約１か月後の本番を前に最後の打ち合わせが行われました。

（その２）

　７月２１日（日）、第２回６中学校合同合唱団・練習会が附属中で行われました。北日本新聞の取材もありました。

　９時から１２時まで、全体練習後、パート練習を行いました。最後に、ビデオカメラで撮影しました。撮影した動画は、各校の顧問に送付され、確認作業が行われます。

　次回第３回は、８月９日（金）午前９時から、婦中ふれあい館大ホールで行われます。

　７月１８日（木）、オープニングセレモニーの寸劇を担当している新庄中学校の演劇部の皆さんに、当日へ向けて詳細な説明を行ってきました。
　また、寸劇の出来映えと確認を行いました。順調に仕上がってきています。

　７月７日（日）、全国中学校総合文化祭富山大会のオープニング・エンディングセレモニーに向けての、６中学校合同合唱団の練習会が、午後１時から婦中ふれあい館で始まりました。
　６中学校は、富山市立の堀川中学校（１９名）、山室中学校（６名）、奥田中学校（２９名）、興南中学校（２９名）、速星中学校（１６名）、そして富山大学人間発達科学部附属中学校（４１名）の合唱部の生徒合わせて１４０名です。

　次回は７月２１日（日）、午前９時から、附属中学校で行われます。

　３枚目の写真は、大会のパンフレットに掲載される写真をポーズを取って複数枚撮影しました。現在、選定中です。

　７月６日（土）、富山市立芝園中学校ランチルームにて、第７回生徒実行委員会が行われました。
　オープニングエンディングセレモニーや、幕間（まくあい）インタビュー、生徒交流会の進捗状況は、まだまだ確認するべきところが多く、次回の７月２７日に持ち越された内容もあります。
　北日本新聞社の取材がありました。北日本新聞では、見開き２面を使って今大会の特集ページを作成する予定で、その準備に取りかかっているそうです。

　６月９日（日）富山市民プラザで、第３５回富山県中学校放送コンテスト・兼　第３６回ＮＨＫ杯全国中学校放送コンテスト富山県予選会が行われました。
　県内１１校が出場し、４部門（アナウンス部門、朗読部門、ラジオ番組部門、テレビ番組部門）でコンテストが行われました。

■アナウンス部門
　◎優秀賞（★全国大会予選8/3、8/4出場）
　　越後さん（大門中）、松永さん（片山学園中）、竹内さん（大門中）、木場さん（大門中）、松岡さん（庄西中）、佐藤さん（堀川中）
　○優良賞
　　青見さん（小杉中）、潟口さん（小杉中）、津田さん（堀川中）、村中さん（堀川中）

■朗読部門
　◎優秀賞（★全国大会予選8/3、8/4出場）
　　土倉さん（大門中）、堀さん（大門中）、前田さん（大門中）、上田さん（庄西中）、堀さん（雄山中）、岩田さん（片山学園中）
　○優良賞
　　小原さん（桜井中）、谷さん（滑川中）、田島さん（岩瀬中）、住吉さん（雄山中）


■ラジオ番組部門
　◎優秀賞（★全国大会予選8/3、8/4出場）
　　桜井中学校「友情」
　　速星中学校「信じあう心　〜転校生　田中くんの体験〜」
　　大門中学校「富山弁って音楽的」
　○優良賞
　　小杉中学校「夢を追い求めて」

■テレビ番組部門
　◎優秀賞（★全国大会予選8/3、8/4出場）
　　大門中学校「マイナーですけど何か・・・」
　　庄西中学校「僕たちは話が聞けない」
　　小杉中学校「備えあれば憂いなし！」

●第３５回富山県中学校放送コンテスト（ＮＨＫより）

　◎最優秀賞　射水市立大門中学校
　○　優秀賞　砺波市立庄西中学校、黒部市立桜井中学校、射水市立小杉中学校、片山学園中学校

　　

　５月１８日（土）に、ケーブルテレビ富山コミュニティチャンネル「ハイスクールちゃんねるHyper」で、全国中学校総合文化祭実行委員会の活動の様子が紹介されました。
　実行委員の生徒が大会当日までをリポートする予定です。

第６回生徒実行委員会（その３）　

第６回生徒実行委員会（その２）　

　４月２７日（土）、新年度を迎え、第６回となる生徒実行委員会が行われました。
　今回から、全国中学校総合文化祭富山大会のために、「青少年育成・文化活動支援団体（ＮＰＯ法人エフサイト）」や、富山ケーブルテレビ番組制作部（コミュニティーチャンネル　ハイスクールちゃんねる）の取材等が加わり、当日に向けての話合い活動が進みました。

　４月２３日（火）、第１回県中文連活動研究協議会が速星中学校で行われました。
　２０１９年度の事業計画と予算が承認されたことで、８月２２日（木）、２３日（金）の全国中学校総合文化祭富山大会に向けての活動がさらに活発に動き出します。

　４月１日（月）に、新元号「令和」が発表されました。出典は、富山県ゆかりの万葉集からで、考案者は高志の国文学館（富山市）館長の中西進氏との見方が浮上しています。（北日本新聞平成31年4月2日）

　４月２７日（土）に行われる生徒実行委員会では、新元号「令和」を取り上げ、万葉集「巻５」の引用文「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」を学び、オープニングセレモニーに取り入れられないかを検討します。

　８月２２日（木）、２３日（金）に行われる全国大会のポスターができあがり、県内各校に配布され、掲示されています。
　このポスター原画は、富山市立和合中学校の柴田さん、スローガンは、富山市立速星中学校の原さんが応募し、最優秀賞に選ばれました。　

　３月２３日（土）９：００〜１１：３０に、富山市立芝園中学校において、第５回生徒実行委員会が行われました。
　生徒交流会、オープニング・エンディングセレモニー、幕間インタビュー係の内容が、会を行う度に固まってきており、最後には各担当から進捗状況について説明し合い、共有しました。
　次回の第６回生徒実行委員会は、４月２７日（土）に行われます。　

　高岡美術館の藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーでは、原寸大のドラえもんの模型と、生徒実行委員会全員で記念撮影をしました。
　写真の１２名で、案を出し合い内容を検討しながら準備を進めています。　

　最後に、高岡市の新しくなった道の駅「雨晴」を見学しました。　　

　忍者ハットリ君の作者、藤子不二雄Ⓐ先生の生家「光禅寺」のキャラクター石像も見学しました。