５年生の理科の授業風景です。一生懸命にノートを取る姿がありました。また、休み時間には、素敵な音色を聴かせてくれる人たちもいます。こうしたけじめがとても大切なことを教えてくれます。

　清掃区域によっては、小学生と中学生が一緒に清掃をするところもあります。このように清掃活動も小学生と中学生が交流する貴重な時間です。

　二等辺三角形について学ぶ授業。とっても集中して取り組んでいました。模型を使って知識を定着させていきます。

　冬休みに借りた本を返すため、ライブラリーを利用している学級が多いようです。本に囲まれた素敵な空間に感謝です！！

　今日、瀬戸蔵で行われた新年祝賀式の様子です。
　
　挨拶をされた皆さんが「能登地震により被災された方が少しでは早く平穏な日常を送れるように。」と話されました。心より祈りたいと思います。

　３学期は学年として仕上げの時期となります。１日１日と大切に過ごしたいと思いますので、ご支援、ご協力、よろしくお願いします。

　本日が年末最後となり、明日から学校閉校日です。

　学校で過ごすのは子どもたちと私たち教職員ですが、見えないところで温かく支えてくださった保護者、地域の方に心より感謝申し上げます。

　来年もよろしくお願いします。

　よいお年をお迎えください。

　水曜日のお昼に行われているレインボータイム。コミュニケーション能力を高めるため、楽しみながら活動しています。みんな笑顔です！

　「○○さん、おひるやすみにあそんでください。」と手紙を書く２年生。その手紙を受け取った９年生は本当に嬉しそう。願いが叶い昼休みには、心温まる光景が生まれました。
　にじの丘学園では、小学生と中学生が普段から自然に交流しています。　

　姿勢にも気をつけながら、丁寧に文字を書いていました。すごいぞ２年生！

　１２月１７日（日）に「第１６回　ＮＩＨＯＮＧＯスピーチコンテスト」 が開催されました。今年度は一般の部、小中学生の部とも 『こんな街にすみたい』 『瀬戸の好きなところ』 がテーマでした。外国にルーツを持つ子どもたちの思いや、瀬戸で生活している外国人の方が感じている日本や瀬戸市の姿を聞くことができました。
　にじの丘学園の中学生も参加し、瀬戸市や家族についてスピーチしました。とても心温まる内容で、会場の皆さんが笑顔で聞き入っていました。

　大切な命を守るため、定期的に通学班会を行っています。危険箇所はないか、登下校の様子はどうかなどを話し合い、改善しています。

　国語の授業で音読劇の練習をする６年生。楽しみながら古典芸能を学んでいました。

　外で遊べないので、校舎内で折り紙をやったり、読み聞かせに参加したりと思い思いに過ごしていました。

　意見文を書き、タブレットにある他の人の意見文を読んで感想などをやりとりしていました。タブレットが普段の授業にも欠かせないものとなっています。

　冬休みに読む本を借りていた小学生と中学生。一緒にいることが当たり前で、自然と交流が生まれます。恵まれた施設に感謝です！

　石膏版画が完成しました。どれも素敵な作品に仕上がりました！

　ALTの先生のリズミカルな質問に子どもたちは大盛り上がり。楽しみながら外国語を学んでいます。

　国語では漢文の朗読練習を、美術ではドライポイントの作品作りを行っていました。どちらの授業もみんな真剣です！

　今朝は集会を行い、ポスター、書道などの表彰を行い、教室から温かい拍手が届きました。また、児童会企画として「みんなに見てほしいことがあったら、応募してください。」という話もあり、その一例として先生によるボールリフティング映像には歓声と大きな拍手が送られていました。

　A組がバルーンで作っていたサンタクロースが完成しました。みんなの心が温かくなります。ありがとう！