夏休み作品展1
2学期の始業式を終え、はや4日が過ぎました。
今週は、熱中症防止の為、朝「昇降口前に間隔を開けて並んで待つ」方法から、「くっつきすぎないよう気をつけながら日陰で待つ」方法に変更しました。 とはいえ、友達にあったら、くっついてお話したいのが、子供の心理ですので、 先生方が、「もう少し、間を広くして」と声をかけています。 子どもたちには なるべくのびのびと過ごさせてあげたいと思うので、 シンプルに ◯「暑かったり苦しかったりしたら、周りに人がいないのを確かめてマスクをはずしていいのです」 ◯「近くの人とお話するときは、マスクをします(マスクを外して、近くの人とお話しません)」 と教えていますが、 小学生が生活しながらこの使い分けを完全に判断するのは難しいことです。 学校では、 周りの大人がこまめに声をかけていくようにしています。 さて、夏休みの作品展を 今年は広い体育館で行いました。 調べ学習や実験・観察研究 工作、家庭科、日記 どれも個性があり、力作揃いです。 保護者の皆様には 個人名が載らないような写真のとり方ではありますが その雰囲気だけでもお届けしたいと思います。 |
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