午後から生徒会執行部と３年生が参加して「応援部門審査会」と「マスコット審査会」を行いました。各団の応援とマスコットを披露し、教員から助言を受けました。各団長を中心によりよいものにしていこうとする気持ちが伝わってきました。

体育大会まであと１０日。
種目責任者、係長、団役員が集まり、各競技のルールや順位の決め方、係の役割について確認しました。
自分の仕事をメモしなが会議に参加する係長に、頼もしさを感じました。

運動会まであと２週間を切りました。
夏休み中、体育大会実行委員や３年団役員が準備をしています。

さわやかな青空の下、グラウンドや歩道等の除草作業を行いました。２週間後の体育大会に向けて、生徒と保護者、教職員が１つになって活動することができました。

　平成３０年度９月８日（土）に開催する、庄川中学校体育大会のポスターが完成しました。左：青団制作、右：赤団制作。「一心不乱　〜One for all all for one〜」をテーマに白熱した競技や応援合戦を、是非ご覧ください。

　本日、校内の一斉ゴミ出しを行いました。２学期を迎えるために生徒は校内の清掃を行い、教職員は不燃物や不要な書類等をクリーンセンターに運搬しました。

台風の影響でしょうか。
今日は朝から、突き刺すような日差しです。
ＷＢＧＴ測定中。
13時現在で、体育館は約２８、グラウンドは約３１でした。この時間帯で活動を予定している部はありません。16時の駅伝練習前には、もう一度計測する予定です。

社会に学ぶ「１４歳の挑戦」にむけて、マナーアップ講座を行いました。富山県社会保険労務士の方々をお招きして、あいさつの心得、話し方、お辞儀の仕方などの職場のマナーを教えていただきました。

午前は３年生の登校日、午後は３年生全員で団活動。残暑に負けず、３年生が意欲的に活動しています。マスコットも応援も徐々にカタチになってきました。今週は毎日３年生が団活動を行い、体育大会の準備を進めます。

今日は涼しい1日となりました。午後からは駅伝の練習があり、たくさんの生徒が参加しました。それぞれのペースで最後まで走り切りましょう。

体育大会まで１ヶ月をきりました。今週に入り、３年生の団役員が中心となって、体育大会に向けての準備も本格的に始動しました。みんなで素敵な体育大会を開催しましょう。

　男子バレーボール部とソフトボール部が、石川県に昨日元気に出発しました。本日より北信越大会開幕します。

　ＰＴＡによる庄川中学校資源回収を午前６時より行いました。庄川町中の新聞や雑誌、アルミ缶・瓶、段ボールを回収させていただきました。みなさん、ご協力ありがとうございました。

庄中生は、夏休みも部活動に、学習に全力で取り組んでいます。
吹奏楽部は明日、中部日本吹奏楽コンクール県大会に出場します。

　専用機器を使ってＷＢＧＴ(熱中症指数)の計測を始めています。
　今日11時に体育館で測定した結果は、28.3でした。環境省HPでは約30とされていましたが、実測値は少し低くなりました。
　庄川地域は、公表されている数値に比べて、１〜２程度低い数値が出ることが多いようです。山や川などの自然が身近にある土地柄や、風の有無などが関連しているのかもしれません。
　ただ、28以上は「厳重警戒」という範囲であることから、これ以上の数値環境での運動には十分に配慮していきます。

７月３１日に庄中エンジェルとして、水記念公園と生涯学習センターでボランティア活動を行いました。今日は、生徒３０名が参加しました。生徒は地域の施設を大切にしたいと、熱心にすみずみまで清掃活動を行いました。

生涯学習センター周辺の草むしりを行いました。１時間で大きなゴミ袋１杯分の草をとり、センターの方から「利用者の方に気持ちよく使ってもらえて、とても助かる」とのお言葉をいただきました。

　30日（月）16:00から富山県総合体育センターで、富山県民体育大会の閉会式が行われました。
　表彰は、一般の部と中学の部それぞれ行われ、各競技の順位得点の合計で争う中学総合の部で本市は、富山市、高岡市についで3位に入賞しました。(詳細は、こちら)

　砺波市の中学生を代表して、男子バレーボールで優勝した本校チームのキャプテンが、市体育協会の方と共に出席し、賞状を受け取りました。終了後は、庄川支所に出向き、山本に教育長に受賞を報告しました。（下の写真）

　７月３０日に庄中エンジェルとして、イエローガーデン庄川でボランティア活動を行いました。利用者の方とふれあい、学校のことや夏休み中の生活を話題にして楽しい時間を過ごしました。

　７月２７日に庄中エンジェルとして、東山見保育所でボランティア活動を行いました。畳干しを行ったり、保育所の子どもたちと触れ合ったりしました。保育所の子どもたちとはすぐに打ち解け、楽しくボランティア活動をすることができました。畳もきれいになり、帰る際は、保育所の子どもたちみんなが手を振ってくれたので、名残惜しくも感じました。