６月６日（水）に行われた、中庭・前庭プランター作業で植えた花が綺麗に咲きました。生徒は部活動毎に水やりの担当を決め、責任をもって花の世話をしてきました。北信越の試合を控えた部が勝利できるよう、願いが込められています。

　今日から夏休みです。
　本校では、昨年度に引き続き、午前中には図書室で自習教室、会議室では質問教室を行っています。初日の今日は、両教室ともにたくさんの生徒が参加し、早速夏休みの課題に取り組んでいました。

　今年度は熱中症対策のため、いずれも空調設備のあるランチルームで実施しました。
　意見発表では、各クラスの代表６人が、今学期を振り返り今後の目標などを発表しました。終業式では、校長先生より１学期の活動を高く評価する言葉や夏休みにおける一層の成長を期待する話がありました。
　

　８月の北信越大会に、ソフトボール部、男子バレーボール部、ソフトテニス部男子団体、個人石橋、舟戸ペアが出場します。
　同窓会会長の梅崎史郎様、ＰＴＡ副会長の田中博晃様から激励の言葉をいただきました。

焼き肉のタレづくりコース、鮎釣りコースの活動の様子です。

陶芸コース、ペタンクコース、そばづくりコースの活動の様子です。

　７月30日（月）富山県吹奏楽コンクール、８月４日（土）中部日本吹奏楽コンクール県大会に出場するに当たって、全校生徒の前で壮行演奏がありました。
　部長がコンクールに向けた意気込みを述べた後、自由曲「沢地萃（たくちすい）」を演奏し、練習の成果を披露しました。

　丸太乗り、木彫レリーフ、郷土料理づくり等、全校生徒が９つのコースから選択し、地域の方々から学びました。

　日常生活における具体的な場面をアニメーションで視聴し、日常生活だけでなく、インターネット上でも適切なルールやマナーが大切であることを学びました。

　ソフトボール部と男子バレーボール部が、校長先生に県選手権大会の優勝報告をしました。

　７月９日（月）庄川中学校前の土手を緑化し、ふれあい花街道として景観をよくする活動が行われました。タイムロンギカウリウスを３カ年計画で植栽する２年目の取組になります。生徒達は地域の方々と共に笑顔で活動に取り組み、花を身近に感じふれ合うよい機会になりました。

　県中学校総合選手権大会・県民体育大会での健闘を誓い、部長が抱負を述べました。

　県中学校総合選手権大会に出場するのは、
男子バレーボール部、ソフトボール部、ソフトテニス部、剣道部、特設陸上部です。

　県民体育大会に出場するのは、
野球部、男子バレーボール部です。また、砺波市選抜チームには、ソフトボール部、女子バレーボール部、ソフトテニス部、剣道部の生徒が出場します。

　県内の小中学校では年に一度、県西部教育事務所や市教育委員会に授業を公開し、学校運営や授業の在り方等について教えていただく機会があります。
　７月２日（月）はその学校訪問研修会でした。２限〜４限目に教科担当全てが授業を公開しました。午後からは、２グループに分かれ、授業の在り方について意見を述べ合った後、指導主事の先生等から指導助言をいただきました。最後の全体会では、学校運営についても合わせて指導を受けました。
　庄川中学校では、生徒が非常に落ち着いて学習に取り組んでいること、各教員が心を合わせ教育活動に取り組んでいること、その他具体的な取組についても高い評価をいただきました。また、課題もいくつかあげていただいたので、今後の授業実践の中で改善していきたいと思います。

雨天のため、体育館で行いました。団色決定の瞬間をたくさんの生徒が見守る中、学年ごとに各クラスの代表者４名による４人５脚で競争しました。ゴールした順にくじを選びました。「せーの」で息を合わせて、くじを引き、団色が決定する瞬間には、大きな拍手が響きました。

給食時、１年生の生徒を対象として、「今が伸び盛り、食べ盛り」をテーマに、給食センターの栄養教諭の方からお話を聞きました。成長期であるこの時期に、必要なエネルギー量や栄養素について学びました。

　28日（木）１限、１年生が数学の問題に取り組んでいます。

明日２７日〜２９日まで期末考査が行われます。１年生では、中間テストの反省をもとに計画を立てたり、教科担任の先生に勉強方法を聞いたりして対策を考えたりしているようです。

　部活動毎に担当するプランターに花を植えました。正面玄関横に飾り、毎日花に水やりを行います。花や緑、自然に接する活動を通して、生徒自らが学校環境を整える意識が高まりました。

３日（日）本校生徒２０名が、庄川音頭街流しに参加しました。浴衣を着て風情ある踊りで祭りを盛り上げました。

　２日（土）本校生徒２０名あまりが、たいまつ行進に参加しました。三条山方面から舟戸橋までたいまつを手に下りてきて、その火で点火しました。