最新更新日:2024/06/16 | |
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齋藤尤鶴先生にご講演いただきました。 3/12(火)茶道部 お手前のお稽古 3/11
茶道部のお稽古がありました。三年生が最後のお手前を披露しました。一、二年生も上達しています。日本の伝統芸能に浸るよい一時です。
3年生最後の球技大会 3/11(月)来春〜感謝の花束を届けよう〜 3/11(月)青島交流館 オープン 3/9
青島地区交流館が本日オープンしました。吹奏楽部や有志がお祝いに駆けつけ、音楽やダンスなどを披露させていただきました。会場が和やかな空気に溢れ、のびのびと練習の成果を披露していた庄中生。よい時間でした。
目標を達成するために 3/8
2年生が道徳の時間にう〜んと考えました。「目標を達成しようとゴールを見つめる時、どんな気持ちになるか」「ゴール達成までのイメージ」など、考える活動で、ペアやグループで話し合う段になると、堰を切ったように意見交換を始めました。安心して伝え合える、そして、仲間の話を聞きたい集団であることが、とてもうれしく感じられた時間でした。
予餞会 準備 3/8
2年生が予餞会の会場準備をしました。卒業式を迎える準備でもあります。協力しながら椅子を出したり、ステージの上をきれいにしたりしました。最上級生になる自覚、芽生えています。
予餞会 リハーサル 3/7
今日は県立高等学校の入学試験の日。3年生ですでに進学先が決定した生徒のみ、登校しています。1,2年生は卒業する先輩に感謝の気持ちを伝える予餞会のリハーサルをしました。受験から解放された先輩方に楽しい時間を過ごしてほしいと工夫を重ねてます。当日に向け、さらなるパワーアップを期待したいところです。
2年生 ラスト家庭科 3/7
今学期の家庭科が本日で最後でした。災害に対する備えについて、学習しました。グループで、それぞれの家庭で、どのような備えをしているか、紹介し合いました。
家庭科は実生活と密接に関連し、今日的な課題について考えます。未来をたくましく生きる第1歩。お世話になった講師の先生にには、実習など体験を大切にした授業を展開していただきました。ありがとうございました。 アトリエにお邪魔しました 3/6
郷土庄川が誇る芸術家(木彫作家)のアトリエに、美術部がお尋ねさせていただきました。楠が薫るアトリエで、作家先生のお話を聞かせていただきました。アトリエは先生が書かれた下絵や他の作品もあり、大いに刺激を受けました。よい機会をありがとうございます。
入試事前集会 3/6(水)3年学年合唱練習 3/6(水)第3回受賞報告 3/4(月)美術部の挑戦 3/5
今日の放課後は、庄川挽物に挑戦です。挽物協会から2名の伝統工芸士さんに指導にきていただきました。とちの木の厚い板を加工して、お皿にしていきます。手触りや香り、かんなの使い方など、感性が刺激されます。今日は四人チャレンジしました。月末にかけて、総勢21人がご指導をいただきます。
バドミントンで 3/5
2年生が保健体育の時間にバドミントンで汗を流しています。基本の打ち方を覚えました。ラリーが続くのが、楽しいそうです。
3年生の道徳 3/5
3年生で道徳の授業が行われていました。谷川俊太郎さんの詩が教材です。日本人である子供が、勉強し、食事し、ゲームをしている間に、海外には労働し、食べ物を探し、土の上で眠る子供がいます。他者の存在を知り、痛みを想像し、自分に何ができるのか考えることは、幸せな境遇に生まれ育った者の使命です。仲間の意見を聞いて、考えを広げていました。
2年生 道徳 「和食のよさ」とは 3/4
2年生の道徳の教材に、和食のよさを取り上げたものがあります。ユネスコの文化財にも指定されている和食。改めて、日本の食文化について、込められた思いも併せて考える機会になりました。立ち歩いて仲間の考えが書かれたノートを見て、考えが広がりました。
りんごのタルトタタン 3/1(金)庄川挽物木地について学ぼう 2/29(木)
美術部では、講師の先生をお招きし、庄川挽物木地についてお話しいただきました。挽物木地の歴史や特徴、木からどのように作品を仕上げていくのかなどについて、詳しく教えていただきました。
生徒からは、制作する際に心がけていることや、どのようにデザインを考えているかなど、作品作りに関する質問がありました。 挽物木地の面白さや奥深さを知るよい機会となりました。 3年「卒業の歌」練習が始まっています。 2/28(水) |
砺波市立庄川中学校
<住所> 〒932-0314 富山県砺波市庄川町青島3938 TEL:0763-82-0477 FAX:0763-82-3707 |