１学年の英語の授業では、when（いつ）を用いた会話練習を行い、相手がすることやいつするのかを尋ねる練習をしました。また、教科書の本文から登場人物がすることやいつそれをするのかを読み取る活動を行いました。

　１学年の理科の授業では、金属と金属でないものの違いを推測した後、家から持参した空き缶やペットボトル等に電流が流れるかどうかを調べる実験を行いました。豆電球がつくものとつかないものがあることから、金属にはどのような性質があるのかを考えました。

　１学年の家庭科の授業では、帆布のトートバッグ制作が始まりました。作り方について説明を受けた後、自分が選んだ生地を型取りしました。どんなバッグができるのか、楽しみです。

今日の庄中タイムでは、出されたお題をジェスチャーで伝えるレクリエーションを行いました。お題の中には「うなぎ」や「バット」というものもあり、ジェスチャーでどう伝えたらよいか悩む場面も…。答えが合っていても合っていなくても、楽しそうに活動していました。

　１年生の数学の授業では、文字を使った式を学習しています。割合や速さなど、小学校で習ったことを生かして、文字式のきまりに従って表すことができました。

１学年の社会科では、アジアにおける気候と農業の関係や特色について学んだあと、キーワードをもとに今日の学習のまとめをしました。ノートのまとめ方にもそれぞれの個性が表れています。

１学年の理科の授業では、無脊椎動物の特徴について調べたことをタブレットに入力し、まとめました。調べている間、自分の考えをまとめている間、教室はシーン…。みんなの集中度合いが伝わる場面でした。

１学年の総合では、以前行った「庄川の魅力」についての発表を振り返りました。また、庄川の伝統を残すために自分たちができることを考え、タブレットでレポートをまとめました。

１年生の英語の授業では、every day, often, sometimesの頻度を表す語を使って、普段自分がすることについて英文を作りました。また、ALTの先生からの”What do you eat every day？””Do you often listen to music?"等の質問に答えました。

１年生の美術の授業では、マーブリングを行いました。液を垂らすとさまざまなマーブル模様が出来上がります。皆、どんな模様ができるのか、興味津々でのぞいていました。出来上がった模様に「わあー！」という歓声が上がっていました。

１年生の理科の授業では、動物の特徴について学んだあと、セキツイ動物を分類しながら表にまとめました。授業中、「先生、これは？」「○○じゃないんですか？」など、たくさんの質問が飛び交っていました。

1学年の庄中タイムでは、先生の手拍子の数に合わせた人数でグループを作ったり、好きな色や食べ物等が同じ友達を探したりする活動を行いました。活動が進むにつれ、お互いに声をかけ合いながら素早くグループ分けできるようになりました。

毎週水・金と行っている朝ドリル学習の成果を試そうと、確認テストに挑戦しました。これで眠気も吹っ飛んだようです。

　１年生の音楽の授業で、リコーダーのテストがありました。友達と指を確認したり、音を確認し合ったりして、一生懸命練習していました。

数学の授業では、確認テストを行いました。これまでの授業で学んできたことを確認するテストです。気合十分！みんな真剣な表情で取り組んでいました。

総合の授業では、庄川の特産品や観光スポット等について、地域外の方に伝えたい庄川の魅力について話合いをしたり、調べ学習をしたりしました。小学校で学んだ知識を生かしながら、伝える内容をさらにバージョンアップしています。

数学の授業では、正と負のかけ算の計算について学びました。マイナスとプラス、マイナスとマイナス同士の場合はどのように計算したらよいかを考えました。黒板やノートを使ってお互いに説明していました。

家庭科の授業では、衣服の役割について考えました。場面に合わせた衣服の選び方や職業によって着る衣服が違うこと等について学びました。

数学の授業では、加法と減法の混じった式について学びました。中学校に入って初めての加法と減法です。真剣な表情で項分けをしていました。

社会科の授業では、日本各地の特徴について学びました。特産物や名所を聞いて、どの都道府県について述べられているかを考えました。地図を開いて確認したり、友達と話し合ったりしながら答えを推測していました。