最新更新日:2024/07/30 | |
本日:133
昨日:611 総数:937528 |
砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
生徒の皆さんへ リフレッシュ 8月9日短いとはいえ、この機会はとても重要で、自分なりの方法でリフレッシュすることがとても大切です。 長い休みのときではないと気付かないことや、できないことがあります。 バランス感覚を大切にしながら、自分なりの方法で、自分のやりたいことができる機会にしていきましょう。 引き継ぐ 8月8日 18時45分部活動では、基本的に3年生の活動は1学期で終了となり、このあとは2年生・1年生が中心になって取り組んでいきます。 ミーティングでは、どの部でも、3年生から後輩に託す思いが語られ、気持ちの通い合う大切な時間となりました。 「引き継ぐ」場面は、生徒が大きく育つ機会の一つです。3年生も、2年生・1年生も、一回り豊かになった心で、このあとの日々を過ごしていってくれることでしょう。 第1学期終業式式辞 8/7
このことについて、「校長室だより」の欄にアップしましたのでご覧ください。
終業式を終えて 8月7日 12時26分様々な制約のある、困難な1学期でした。しかし、コロナ禍は私たちに、「本当に必要なもの、大切にすべきものは何なのか」と、考える機会をくれたようにも思います。 写真は、9月5日に行う「出中の挑戦・夏」の団編成です。 運動会に代わるこの行事のように、現実を踏まえ、よりベターなものの実現を目指す姿勢を大切にしたいです。 おかげさまで 8月6日 12時29分ちなみに、会場は学校の体育館ではありません。隣の砺波体育センターをお借りして、時限をずらしながら、各学年の集会を行いました。 高温で集会の実施が難しいところにコロナ対応もあり、方策を考えた結果、砺波体育センターをお借りして、エアコンを効かせた中で実施させていただくことになりました。 いろいろな方々のご理解とご協力のおかげで、明日1学期の終業式を迎えることができます。感謝の思いを新たにしながら、2学期に向けてさらに工夫を重ねたいです。 3学年そろって 8月5日 11時35分コロナ禍で、全員そろっての集会すらできない現状にあって、3つの学年がそろって活動する場面は、例年以上に貴重です。 部活動では、3学年そろっての活動は、基本的に1学期いっぱいです。 だれにとってもかけがえのない、残りわずかな時間を、大切に過ごしてほしいです。 「見守る」 8月4日 12時38分
私たちは、生徒を、自分で判断して主体的な行動をとることができるようにしていかなければなりません。
そのためには、私たち大人が、生徒が失敗しないようにと手を出しすぎたりすることは禁物です。先を見通し、温かさと厳しさをもって、見守っていく必要があります。 「見守る」とは、決して何もしないことではありません。時に寄り添い、時に一緒になって活動し、時に提案したりすることで、信頼も生まれます。 私たちは、生徒の力を引き出し高めるしっかりとした見通しをもち、その変容を楽しむ気持ちで接していきたいものです。 頼もしい挑戦 8月3日 9時35分ようやく梅雨も明け、今日で期末テストも終わって、本格的な夏の到来です。 9月5日(土)の「出中の挑戦・夏」に向けた取組も本格化し、明日は団決め抽選会や結団式が、3密を避けて行われます。 生徒たちの頼もしい挑戦に期待したいです。 生徒の皆さんへ 「ごく自然に」 8月2日 9時19分昨日の夕方も、自転車でやってきた女性が、当たり前といった様子で手入れをされていました。 出中の職員室でも、いつもさりげなく共有の場所等をきれいにする方がいらっしゃって、さすがだなと思います。 昨日の光景に職員室のことも重なり、私もごく自然にそうした行動ができる人になりたいなと思いました。 生徒の皆さんへ 「問われる判断力」 8月1日 12時54分
8月に入りました。梅雨明けも近いのか、気温の高い日が続きそうです。
新型コロナウイルス感染症は、全国で感染者が増えています。これまで通り、マスクの着用や石けん液での手洗い等を徹底したいものです。 同時に、熱中症予防も欠かせません。登下校時をはじめ、周囲に人がいない状況では、マスクの着用は不要です。水分等の補給も、小刻みにしなければなりません。 これまで実施されたことのない、暑い時期の授業が続きます。一人一人が、健康管理についてきちんと判断しながら過ごしていきたいものです。 各学年だより第4号 8/1
各学年の学年だより第4号を、「配布文書」欄にアップしましたのでご覧ください。
自分との闘い 7月31日 11時34分このあと、土・日をはさんで、8月3日(月)が最終日です。 テストに向けた勉強は、ある意味、自分との闘いです。 生徒たちには、テスト勉強を通して、がまん強さ、粘り強さも身に付けてもらいたいです。 複数の目で見る 7月30日 12時28分実は授業者は、学級担任ではありません。 本校では、道徳科の授業において、学年の教師による「ローテーション制」を取り入れており、学級担任以外も授業を行っています。生徒の変容を複数の目で見取り、評価等を組織的に行うためです。 様々な教育活動において、生徒をより多くの目で捉えながら、一人一人のよさを引き出し高めていきたいです。 第3学年保護者の皆様 修学旅行について 7月29日
このことについて、「配布文書」→「学校からのお知らせ」の欄にアップしましたのでご確認ください。
文書は、本日生徒を通してお届けします。 生徒にも本日説明を行いました。 「今までにないもの」 7月28日 14時57分掲示や連絡等ができるようになっており、タイムリーな情報が手に入ります。 生徒会誌「和鐘」の編集委員会の欄には、このように記載されていました。 コロナ禍にあっても、プラス思考でたくましく歩んでいこうとする生徒たちを、がっちりサポートしていきたいです。 確かな土台の上に 7月27日 12時00分学習でも部活動等でも、基礎的・基本的な知識や技能をきちんと身に付けることで、より自分の力が引き出されていきます。 自分を輝かせるためには、しっかりした土台が必要なのです。 日々の授業や学校生活を通して、将来の輝きにつながる確かな土台づくりをしていきたいです。 生徒の皆さんへ 「クッションタイム」 7月26日 13時50分
多くの部活動で、節目となる大会等が終わりました。
人間は、いつも張り詰めた状態でいることはできません。自分なりにリフレッシュしながら、次の目標への切り替えを図っていくことが大切です。 それには、クッションとなるしばらくの時間が必要です。 自分を追い込みすぎることなく、緩めすぎることなく、バランスよく切り替えを図っていきたいものです。 プラスに働く 7月25日 16時19分様々な大会やコンクール等が中止となった今年度ですが、生徒たちは例年に負けない思いを込めて大会や発表会に臨み、ドラマが生まれています。 大会等の中止は、無念なことです。しかし、つらさや苦しさを経験したことは、将来困難にぶつかったときに、必ずプラスに働きます。 生徒たちには、前を向いて、堂々と歩んでいってほしいです。 雨ニモマケズ 7月24日 11時3分数多くの方々に支えられながら、生徒たちは、熱い思いをもって大会に臨んでいます。 部活動を通して得られるものの大きさを、改めて感じます。 この大会を通して3年生が示した姿は、1・2年生がしっかりと受け継いでいってくれることでしょう。 晴れの舞台 7月23日 15時22分各会場を回ると、新型コロナウイルス感染症感染防止のために様々な配慮がなされており、準備や運営に当たる皆さんのご苦労がしのばれました。 生徒たちも、声を出して応援したりハイタッチしたりすることもできない中、よく考えながらプレーしていました。 明日以降に開催される部でも、自分に勝手に限界をつくることなく、大胆さと繊細さを併せもって、思い切りチャレンジしてもらいたいです。 |