最新更新日:2024/07/09 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
砺波地区新人大会第2日 9月20日 17時5分この時期の生徒たちは、1日1日の成長が大きいです。 本日も各会場では、プレーでもマナー等の面でも、着実に力を高めている姿を見ることができました。 コロナ禍の中、こうした機会をもつことができたことに感謝するとともに、これからも、成長するきっかけとなる場をどう設定できるかに工夫をこらしていきたいと思います。 砺波地区新人大会 9月19日 17時43分コロナ禍で様々な制限がある中ですが、生徒たちは各会場で躍動し、明るい表情を見せていました。 新人大会は、まだ経験が少ないため、生徒たちは大会を通して成長する部分も大きいです。 競技によって、明日も開催されます。選手として、人間として、ぐんとたくましくなった姿を楽しみにしたいです。 工夫して 9月18日 16時5分密集・密接を避けるため、座り方を工夫し、生徒は隣り合いつつ同じ方向を向いて話します。 マスクをしているので、本来大切な口の形や表情等は十分確認できませんが、可能な範囲で、できることを精一杯行っています。 様々な活動に当たって、私たちには、どれだけ工夫できるかという力が問われているのだと思います。 気晴らし講座(美術)28「命の大切さと前進を形に〜出中の挑戦・秋〜」9/18
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。「出中の挑戦・秋」へ向けて、合唱曲のイメージを広げるために、歌へ込めた思いをイラストに表しています。文章や絵に表すことで、より思いが広がったり、深まったりします。
心のゆとり 9月17日 15時46分芝生や木々の中にベンチが並び、野外ステージがシンボルとなっています。玄関から入ってまず、明るい図書室越しに見えるこの中庭はとても美しく、印象的です。 本来だと、この中庭で昼休みをなごやかに過ごしたり、生徒会や学年等の活動場所にしたりと、学校生活にゆとりやうるおいをもたらす格好の場所なのですが、コロナ禍にあって中庭も力を十分に発揮できず、悔しがっているようです。 心にゆとりがなくなると、気付くべきことにも気付かなくなったりします。困難な状況が続く中、心のゆとりを失っていないか自分を振り返りながら、生徒たちに接していきたいです。 学習に生かす 9月16日 10時54分国語の教科書にある石垣りんさんの詩に関連する資料として、図書室にある書籍の中から集められています。 誰もが通る場所にあるため、手にとっている生徒の姿をよく目にします。 3密回避のため、図書室は本来もっている機能を十分果たすことができなくて残念なのですが、こうした工夫によって、少しでも生徒の学習への意欲を引き出したいです。 歌に心を乗せて 9月15日 14時54分写真のように、マスクをして周囲と距離をとり、換気を行いながら進められています。 本日通りかかったこの学級では、歌を通して伝えたいテーマについて自分たちがもっと深く理解し、より豊かな表現をしたいとのことでした。 コロナ禍の中、合唱の練習には時間設定や場所の工夫等が必要で、準備は簡単ではありませんが、生徒たちの思いを引き出しながら、力を高めていきたいです。 気晴らし講座(美術)27「ネット展覧会1 海の絵・鳥の絵・青少年」9/14
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。美術部が「海の絵画コンクール」「愛鳥週間のポスターコンクール」「青少年美術展」に応募した作品の中から、優秀な作品を紹介します。
部活動を通して学ぶこと 9月14日 9時54分皆が通る図書室前に掲示されています。 中学生時代に、部活動を通して得られるものは大きいです。 生徒たちには、学習、生徒会活動、部活動の3つの柱にバランスよく取り組み、人間として確かな成長を遂げさせたいです。 自分の世界を広げる 9月13日 14時31分
あさって15日に行われる後期生徒会役員選挙には、会長・副会長・書記・会計の計7名の定数に対し、17名もの生徒が立候補しています。
勇気を振りしぼっての挑戦であることは間違いなく、心から称えたいです。そしてこの状況は、これまでの生徒会執行部の仕事ぶりが、皆の「あこがれ」に値するものであったということも示していると思います。 「皆のために」「出中のために」という生徒たちの前向きな挑戦は、必ず人間としての幅を広げます。 この選挙の機会を、生徒会の一層の発展につなげたいです。 生徒の皆さんへ 「勝負どころ」 9月12日 13時37分
心理学者で、文化庁長官も務めた故河合隼雄さんは、「人生には、時に100点以外はダメなときがある」と語っています。
学校のテストのことを言っているのではありません。 人生には、「ここぞ」というときがあります。それは、それほど回数の多いものではありません。そのときに、十分に準備をせず、覚悟も決めずに臨んだり、「90点も取れればよいだろう」という態度で臨んだりするのは、愚かなことだという意味です。 いざというとき、「自分には今、満点が要求されている」という自覚をもち、自分のもっているものを全力でぶつけてみることが大切なのだと思います。 ブロッコリーの苗植え 9月11日 12時7分生活や社会で利用されている「生物育成の技術」について、基礎的な理解を図るとともに、それらに係る技能や、課題を見いだして解決していこうとする態度等を身に付けることがねらいです。 これから生徒たちは、様々な世話をしたりしながら、体験を通して学んでいきます。 コロナ禍にあっても、可能な限り、こうした実践的・体験的な活動を通して学ぶことを大切にしていきたいです。 地区新人大会壮行会 9月10日 12時34分3密を避けるため、選手の代表と応援団以外は、教室でテレビ中継を見ながら応援しました。 各部の代表による挨拶では、コロナ禍にあって、多くの方のおかげで開催されることへの感謝の思いや、先輩から学んだことを基によりよい活動をしていきたいという思いが語られていました。 生徒たちの「自分への挑戦」に期待したいです。 3年進路相談会 9月9日 14時36分玄関では、写真のように、手指の消毒と検温(非接触体温計)にご協力をいただいています。 皆様のご理解とご協力をお願いします。 生徒会役員選挙 9月8日 14時3分立会演説会では、毎回、立候補者の磨き抜かれた考えや訴える力に、生徒たちは心を打たれています。そして、「自分もいつかは・・・」という思いを高めています。 選挙への立候補をきっかけに、大きく飛躍する生徒がたくさんいます。 コロナ禍で生徒会活動にも様々な制限がありますが、年間目標「挑戦 〜自ら『新しい』を創り出そう〜」の下、新たに選出される役員を中心に、今年ならではの活動を展開していってくれることでしょう。 砺波地区新人大会に当たって 9月7日 10時48分
砺波地区新人大会が、陸上競技は9月11日(金)に、それ以外は9月19日(土)・20日(日)に開催されます。
「出中の挑戦・夏」を終え、1・2年生は、昨日から思いも新たに部活動に取り組んでいます。 3密を避けるため、7月の交流大会と同様、観覧はできなかったり大幅な制限があったりします。 ご理解とご協力をいただきますようお願いします。 生徒の皆さんへ 自分の時間をもつこと 9月6日 15時39分
「出中の挑戦・夏」が終わり、新たな目標に向かうときです。
学習や進路、部活動のことがあるでしょうし、15日には後期生徒会役員選挙も行われます。 こうしたときに大切にしたいのは、自分の時間をしっかりもつことです。自分自身と向き合い、今の状況を見極めて、新たな目標を明確にするのです。この時間なくして、ただがむしゃらに何かに取り組んでも、思うように成果にはつながりません。 今日・明日の休みを有効に使って、自分に向き合いましょう。 「自ら『新しい』を創り出す」 9月5日 16時6分コロナ禍にあって、様々な制限や時間の限定がある中、逆に「工夫のしどころ」と努力を重ねた生徒たちに、拍手を送りたいです。 今日示された「自ら『新しい』を創り出そう」とする姿勢は、これからも大切にされ、そして受け継がれていくことでしょう。 PTA会員の皆様 9/5 PTA会長 久保田晃克
本日の「出中の挑戦・夏」の実施に当たって、保護者の皆様のご理解とご協力をいただきましたこと、感謝申し上げます。
また、ライブで実施した動画配信ついて、冒頭の10分程度不具合がありましたこと、おわび申し上げます。 今後ともPTA活動にご理解とご協力をいただきますようお願いします。 予定どおり実施「出中の挑戦・夏」 9月5日 6時01分
「出中の挑戦・夏」は、予定どおり実施します。
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