最新更新日:2024/07/21 | |
本日:904
昨日:706 総数:932235 |
砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
修学旅行その3 9月30日 16時19分夕食の会場にもなり、本校体育館より広いかなという場所で、10人がけの円卓に4名ずつ座っています。 分科会の会場は、またとなりにあります。 自分の生き方について考える、貴重な機会となることでしょう。 修学旅行その2 9月30日 14時2分おかげさまで天候にも恵まれ、船頭さんとの楽しい会話の中、自然に親しみながらゆったりとした時間を過ごしました。 修学旅行その1 9月30日 10時59分バス12台に分乗し、様々な配慮をしながらの旅行です。 休憩のサービスエリアも、バスごとに分けられています。 本日は、学級別活動のあと、ホテルでキャリア教育講座「ホテルマンに学ぶ心と技」を行います。 各学年だより第6号 9/30
各学年の学年だより第6号を、「配布文書」欄にアップしましたのでご覧ください。
この時期の「音」 9月29日 13時33分今日も、さわやかな天候の下で聞こえてくる歌声に、季節の到来を感じました。 日に日に歌声の大きさが増し、響きも美しくなっていきます。 各学級が苦労して創り上げるハーモニーを、楽しみにしたいです。 「花と笑顔」 9月28日 12時39分砺波市の企画で、花のアレンジメントや花束が、市内の公共施設等100カ所に、半年間毎月届けられます。 コロナ禍にあって、「ほっ」としたり、笑顔がこぼれたりする瞬間は、とても大切です。 この花を見て、またこの花を大切にすることを通して、生徒たちの心に潤いがもたらされることでしょう。 地域からの協力を得て 9月27日 13時55分となりのチューリップ公園では、下の写真のとおり、新しいチューリップタワーも形が見え始めました。 今年度、コロナ禍にあって、この文化会館や砺波体育センターをはじめ、様々な施設や人々にご協力をいただき、学校の教育活動が進んでいます。 心から感謝するとともに、地域全体の力で生徒たちの成長を支えていけたらと思います。 気晴らし講座(美術)29「地域への発信 地域交流委員会の取組」9/27
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。地域との直接の交流が難しい中、生徒会地域交流委員会では、地域へ感謝と励ましを届けるポスターを制作・発信することにしました。その中から、いくつかの作品を紹介します。
玄関付近の様子から 9月26日 16時20分横には、直近の大会でいただいた賞状やカップ、様々な方が届けてくださったお花等が整然と並んでいます。 生徒の活躍を紹介する新聞記事の掲示や、生徒会や教職員からのメッセージを書いたブラックボード等もみられます。 「玄関に何を置くか」というのはとても大切な視点であり、生徒や教職員の誰かが、思いを込めて工夫をこらしています。 「当たり前」のように捉えて気付かなくなってしまいがちなのですが、そうした努力によって学校は支えられています。 育つブロッコリー 9月25日 10時33分9月11日の記事の写真と比べると、その違いを感じていただけることでしょう。 生徒たちは、水やり等の世話をしていますが、虫取りをはじめ、様々な課題に遭遇します。 生き物を育てる活動を通して、課題に立ち向かいながら、体験的に学ばせていきたいです。 お昼の校内放送から 9月24日 17時26分
今日のお昼の校内放送で紹介された「今日の1曲」は、Little Glee Monsterの「足跡(あしあと)」でした。
この曲は、今年度のNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の課題曲で、本来なら全国の中学校の合唱部が美しいハーモニーを競うはずでした。 コロナ禍で、残念ながらコンクールは中止となり、この曲は、2年越しで、来年度も課題曲になると聞いています。 来年の夏には、2年分の思いを込めた美しいハーモニーが奏でられることを願っています。 出町中学校武道館 9月23日 17時34分私が中学生のときで、ピカピカの建物だったことを覚えています。 以来、市の施設とはいえ、日常的には本校の部活動や授業で活用させていただき、たくさんの生徒たちが汗を流してきました。 耐震改修工事を機に、出町中学校武道館となりました。これからも、心身を鍛え、人間性を育んでいく生徒たちを、温かく見守っていってくれることでしょう。 生徒の皆さんへ 力を付ける秋 9月22日
朝晩の気温に、しっかりと秋を感ずるようになりました。
この4連休は、天候にも恵まれ、様々な行事等が行われるとともに、やるべきことにじっくり取り組むことができた時間でしたね。 秋は、中学校生活の3本柱である、学習・生徒会活動・部活動のどの分野においても、しっかりと力を付けたい時期です。 楽しい学校生活を通してきちんと力を高められるよう、自分を謙虚に見つめながら、他の人との関わりを大切にして、様々なことにチャレンジしていきましょう。 生徒の皆さんへ 前期から後期へ 9月21日 11時53分
後期生徒会役員選挙も終わり、生徒会や学年・学級の活動は、前期から後期へとバトンタッチされる時期です。
誰も経験したことのない困難の中ですが、逆に考えると、工夫しがいのある、やりがいのあるときです。 今年度の生徒会年間目標「挑戦 〜自ら『新しい』を創り出そう〜」の下、今ならではの工夫をこらし、楽しくてお互いに力を高め合える活動を進めていきたいものです。 そのためにも、ぜひ今こそ「あとちょっとの勇気」を出して、自分を変えていきましょう。 砺波地区新人大会第2日 9月20日 17時5分この時期の生徒たちは、1日1日の成長が大きいです。 本日も各会場では、プレーでもマナー等の面でも、着実に力を高めている姿を見ることができました。 コロナ禍の中、こうした機会をもつことができたことに感謝するとともに、これからも、成長するきっかけとなる場をどう設定できるかに工夫をこらしていきたいと思います。 砺波地区新人大会 9月19日 17時43分コロナ禍で様々な制限がある中ですが、生徒たちは各会場で躍動し、明るい表情を見せていました。 新人大会は、まだ経験が少ないため、生徒たちは大会を通して成長する部分も大きいです。 競技によって、明日も開催されます。選手として、人間として、ぐんとたくましくなった姿を楽しみにしたいです。 工夫して 9月18日 16時5分密集・密接を避けるため、座り方を工夫し、生徒は隣り合いつつ同じ方向を向いて話します。 マスクをしているので、本来大切な口の形や表情等は十分確認できませんが、可能な範囲で、できることを精一杯行っています。 様々な活動に当たって、私たちには、どれだけ工夫できるかという力が問われているのだと思います。 気晴らし講座(美術)28「命の大切さと前進を形に〜出中の挑戦・秋〜」9/18
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。「出中の挑戦・秋」へ向けて、合唱曲のイメージを広げるために、歌へ込めた思いをイラストに表しています。文章や絵に表すことで、より思いが広がったり、深まったりします。
心のゆとり 9月17日 15時46分芝生や木々の中にベンチが並び、野外ステージがシンボルとなっています。玄関から入ってまず、明るい図書室越しに見えるこの中庭はとても美しく、印象的です。 本来だと、この中庭で昼休みをなごやかに過ごしたり、生徒会や学年等の活動場所にしたりと、学校生活にゆとりやうるおいをもたらす格好の場所なのですが、コロナ禍にあって中庭も力を十分に発揮できず、悔しがっているようです。 心にゆとりがなくなると、気付くべきことにも気付かなくなったりします。困難な状況が続く中、心のゆとりを失っていないか自分を振り返りながら、生徒たちに接していきたいです。 学習に生かす 9月16日 10時54分国語の教科書にある石垣りんさんの詩に関連する資料として、図書室にある書籍の中から集められています。 誰もが通る場所にあるため、手にとっている生徒の姿をよく目にします。 3密回避のため、図書室は本来もっている機能を十分果たすことができなくて残念なのですが、こうした工夫によって、少しでも生徒の学習への意欲を引き出したいです。 |