最新更新日:2024/07/09 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
生徒の皆さんへ 「次の目標に向かって 」 10月31日 19時52分
青空の下、さわやかな一日でした。
今は、大きな行事を終えて、自分の気持ちを次の目標に向けて切り替えていく時期です。 中学生時代は、心も体も劇的に成長する時期です。 得た感動を生かし、自分の心を前向きにコントロールしていきましょう。 学ぶ楽しさ 10月30日 10時5分この生徒は、図書室で「大丈夫」という言葉の使い分けについて調べ、レポートにまとめようとしています。 一人一人が自分の調べたいことを選んで取り組んでおり、見ていて「学ぶ楽しさを味わっているな」ということが伝わってきます。 そうした学習を通して、生徒たちに確かな学力を身に付けさせたいです。 各学年だより第7号 10/30
各学年の学年だより第6号を、「配布文書」欄にアップしましたのでご覧ください。
安心して過ごせること 10月29日 14時18分どのクラスでも、配膳方法や生徒の動線等に配慮がなされており、密を避けながら衛生的に進められていました。 いろいろ制限はあるものの、みんなと「一緒に食べる」時間は楽しいものです。 安心して安全な学校生活を送ることができるよう、地道に努力を積み重ねていきたいです。 納得がいくまで 10月28日 11時11分作品は、一人一人個性があふれています。 誰もが自分で納得がいくまで、ひたむきに制作に取り組んでいます。 生徒たちのよりよいものを追究しようとする姿勢を、大切にしていきたいです。 気晴らし講座(美術)30「ネット展覧会2 1年生の課題 自分の手」10/28
このことについて、「学校からのお知らせ」欄にアップしました。第1学年で、1学期末から取り組んだ「手の特徴をとらえ、自分らしい手を描こう」の課題の中から、いくつかの作品を紹介します。同じ手を描いても、一人一人が個性を発揮し、魅力的な作品に仕上がっています。
確かな成長 10月27日 14時32分だれもが真剣な表情で取り組んでいるのが印象的です。 感動や一体感を味わった昨日の「出中の挑戦・秋」を経て、だれもが一回り大人になったように見えます。 伸びるときには一気に驚くほどの成長がみられる中学生と接する幸せを感じます。 出中の挑戦・秋 10月26日 18時16分単なる合唱の発表ではなく、自分たちの思いを伝える手立ての一つとして合唱を活用したものになっており、さらにそれが6学級まとまって一つのストーリーを形づくっていました。 下の写真は、エンディングセレモニーのラストを飾ったスライドショーの一幕です。今日は、全校生徒が大ホールに集まったり、一緒に歌ったりすることができないため、事前に各クラスで嵐の「ふるさと」を合唱し、それを生徒会執行部がつないで1曲に仕上げて、スライドショーのBGMにしていました。スライドショーの写真は、コロナ禍にあった4月からの学校生活を振り返るもので、生徒たちが振るサイリウムの光とも一体となって、心に響く時間がつくられました。 出中の挑戦・秋 10月26日 14時25分写真は本日のステージの基本セットですが、3年生は、学年全体でストーリーのある発表を行う関係で、一部を変更して行います。 どんな発表が展開されるか、どうぞお楽しみに。 出中の挑戦・秋 10月26日 12時31分1年生はもうすぐ開演です。 出中の挑戦・秋 10月26日 10時39分生徒の皆さんへ 「力の見せどころ」 10月25日 11時56分
「出中の挑戦・秋」も、明日になりました。
いよいよ力の見せどころです。 明日伴奏に使用されるのは、世界最高峰の「スタインウェイ・アンド・サンズ」のピアノです。明日朝から、最終の調律もしていただきます。伴奏する皆さんにとっても、貴重な機会といえるでしょう。 いろいろな「最初で最後」のつまったこの行事を、ぜひ思い出に残るものにしましょう。 最後の大詰め 10月24日 15時14分コロナ禍で制限がたくさんあり、同一会場に集まったりすることができない中でも、全校生徒が一体感を味わえる今年ならではの行事にしようと、工夫をこらしています。 会場の関係で、エンディングセレモニーは保護者の皆さんにはご覧いただくことはできませんが、夕食時等に、どんなものであったかが話題にのぼるといいなと思います。 とっさの心遣い 10月23日 14時14分よい雰囲気だったので、私が写真を撮ろうとしていると、跳び終わった生徒たちは、そのじゃまにならないようにと、さりげなく後ろを回ったり低くしゃがんだりして通っていきます。 とっさにそうした心遣いができることは素敵です。 そんな生徒たちを誇りに思うとともに、だからこそさらに力を引き出し高めていかなければと、気持ちを新たにしました。 インフルエンザ出席停止関係様式 10月23日 11時54分
このことについて、「配布文書」の「インフルエンザ様式」の欄にアップしましたのでご利用ください。
PTA会員の皆様 10/22 PTA会長 久保田晃克
「出中の挑戦・秋」の実施に当たり、録画によるインターネット配信を、10/26(月)の夜に行います。
あわせて、不具合のあった 「出中の挑戦・夏」についても、10/25(日)に再配信を行います。 本日、生徒が案内を持ち帰りますので内容をご確認ください。 今後ともPTA活動にご理解とご協力をいただきますようお願いします。 校内の光景から 10月22日 15時48分下の写真は、広い体育館を利用しての、合唱発表の練習の様子です。このクラスでは本日、市内在住のテノール歌手、近藤洋平さんを招いての特別講習を開催しました。やはりプロの声は違います。そして、心に響くたくさんの学びがありました。「出中の挑戦・秋」が楽しみです。 クラスのまとまり 10月21日 12時40分曲をどのように表現していくか、思いを込めた言葉が記されています。 当日まで、練習を通していろいろな困難にぶつかり、それを越えてはじめて美しいハーモニーが生まれます。 生徒たちはどのように困難を乗り越えていくか、楽しみです。 明るい声が響く授業 10月20日 10時24分のぞいてみると、家庭科で、幼児の社会性の発達について学習しています。 コロナ禍で、友達と関わる活動がなかなかできない中、こうした声が聞けることは素敵なことです。 様々な配慮事項を踏まえながら、生徒同士が関わる活動の在り方について、さらに工夫をこらしていきたいです。 今年ならではの工夫 10月19日 15時4分先週金曜日の昼休み、生徒会執行部の3名が校長室にやってきました。コロナ禍で様々な制限がある中でも、今年ならではの思い出に残る行事にしようと、エンディングセレモニー等に工夫をこらしていて、ぜひ実現させたいという話でした。 とても工夫が感じられ、その方向でいきましょうという話をしました。 各学級でも、写真のように、合唱発表に向けて練習が進められています。 コロナ禍もプラスに捉え、新たな取組を創造する機会になればと思います。 |