最新更新日:2024/07/09 | |
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砺波市立出町中学校
住所:〒939-1366 富山県砺波市表町18番29号 TEL:0763-33-2329 FAX:0763-33-2330 |
生徒の皆さんへ 「美しさを感ずる心」 11月7日同時に、色づく木々をはじめ、今ならではの美しさを味わえる時期でもあります。 写真は、学校のある場所に飾られたものなのですが、和のテイストで、今の時期の美しさを感ずるものがまとめられていて、実に素敵ですね。 あわただしい毎日ですが、心にゆとりをもち、そうした美しさを味わいながら過ごせるようにしたいものです。 心を豊かにする 11月6日 13時51分現在、密を避けるため、ここでじっくり本を読むことはできないのが残念なのですが、思わず手にとって読みたくなるような工夫がなされた室内で、生徒たちが本を選んでいます。 新しい本もたくさんあり、ワクワクします。 生徒たちには、一層活用して、心を豊かにしてもらいたいです。 披露の場 11月5日 11時1分今年は和鐘文化祭がなかったため、日頃の取組の成果を披露する貴重な機会といえます。 試合や発表会等と同様に、披露する機会をもつことは、目標となり、励みになります。 鑑賞する生徒たちにとっては、学び、感じ取り、理解を深め合う機会にもなることでしょう。 冷たい雨のあとの虹 11月4日 15時41分なかなかない鮮やかさでした。 本日は雨の降る寒い日ですが、こんなごほうびもあるようです。 気温が下がり、日没も早まる中にあって、生徒たちが体調に気を付けて安全に過ごしてくれることを願っています。 何気ない心遣い 11月4日 11時21分上の写真は、1階の中央階段横に飾られたバラの花です。この一輪で、周囲の雰囲気がぐっと華やぎ、豊かな気持ちになります。 下の写真は、教室前に整然とかけられたぞうきんです。こうしたところがきちんとできているかどうかから、生徒たちの様子が感じ取れます。 誰かのために、さりげなく何かをし合える学校でありたいです。 生徒の皆さんへ 「喜怒哀楽」 11月3日 15時28分
シェイクスピア作品の翻訳で知られる英文学者の小田島雄志さんは、「人生の楽しみは、喜怒哀楽(きどあいらく)の総量である」と語っています。
私たちはつい、「喜」や「楽」はたくさん、「怒」や「哀」は少なくあってほしいと思いますが、そんな人生は味気なく、豊かではないというのです。 確かに、偉大な人物について書かれた本を読むと、実はみんな失敗だらけの人生だったということが分かってきます。うまくいかないことのほうが多いのは、実は当たり前なのです。 失敗したり、つらく悲しいことがあったりするからこそ、人間は強く賢くなれるものなのでしょう。 イノシシの目撃情報 11月2日 13時9分
本日午前中、高波、林、小杉地内でイノシシの成獣1頭の目撃情報がありました。
現在、まだ捕獲等はされておりません。 下校に当たって、生徒には注意喚起をしております。 ご家庭でもご配意願います。 心に響く掲示物 11月2日 10時44分写真は、「出中の挑戦・秋」で、合唱を聴いた他学年の生徒たちからのメッセージをまとめたものです。 当日は、会場の収容人員の関係で、他学年の生徒は一学年分しか鑑賞することができず、残る一学年は文化会館内のいろいろな部屋で鑑賞する形でした。 直接会場で鑑賞できた分について、当該学年に向けて一人一人が記したメッセージには、感じたよさが自分の言葉でつづられており、情緒面の成長が感じられました。 生徒の皆さんへ 「自分でコントロール」 11月1日 18時12分色づく木々の美しさや、日が暮れる時刻の早まりに、秋が深まっていることを実感します。上の写真にあるゆずも、この時期の味覚ですね。 気温が下がり、衣服をどうするかをはじめ、状況に応じて自分でコントロールすることが求められます。 日々の生活に当たって、自分でしっかりと判断して行動したいものですね。 |