最新更新日:2024/07/05 | |
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9月22日 5年生 上達!縄跳び二人で2本の短縄を跳んでいた子供たちは、「1、2、3、4、5、6!」と、始めるタイミングを合わせ、右手と左手の縄を交互に動かしながら見事に跳んでいました。 また、ランチルームでは、ダブルダッチや8の字跳び等、声をかけ合いながら練習していました。 体育館もランチルームも5年生の元気と熱気でいっぱいでした。 9月16日 5年生 ダブルダッチ体験2本の縄をタイミングよく跳びます。最初は難しそうに見えましたが、子供たちはコツを掴んでどんどん跳べるようになりました。 ダブルダッチの楽しさを感じることが出来ました。 退所式、帰校式5年宿泊学習2日目 思い出キーホルダー作りキャンプファイヤーそれでも最高に楽しい時間になりました。 池遊びオリエンテーリング入所式5年宿泊出発式さわやか運動(あいさつ)本校でも、運営委員会の子供たちが中心となって、校内のあいさつ運動を行いました。 気持ちの良いあいさつが交わされ、素敵な日を過ごしました。 今回のことをきっかけに、あいさつの輪が広がってくれること期待しています。 5月31日 5年生 家庭科〜青菜をゆでて食べよう〜調理実習後、さっそく家庭で実践した子供もいました。ぜひ、学校で学んだことを生かし、家庭でもチャレンジしてほしいと思います。 5月24日 5年生家庭科 〜お茶を淹れよう〜子供たちは自分たちで淹れたお茶をおいしそうに味わっていました。学習後の振り返りでは多くの子供が「家でも淹れてみたい」と語っていました。 5月18日 5年総合 バケツ稲の苗植え体験バケツの中に小さな田んぼを作って、苗を植えました。 土づくりでは、泥と水をバランスよく、力を入れて混ぜました。 「土が気持ちいいね」「楽しい!」など、子供の素直な声が聞こえてきました。 これから、半年かけて収穫まで育てると同時に、米作りやそれにかかわる人たちの思いなどにも触れ、学んでいきます。 5年生 タブレットを使った学習昨年度から導入された、一人1台のタブレットを活用して、日本の最も南にある島を調べました。子供たちが調べる中で、「沖ノ鳥島」と「波照間島」の二つの名前が出てきました。 「どちらが本当に、日本の最も南にある島なのか?」 誰かが、そうつぶやきました。その瞬間、子供たちにとって、本当に疑問に思う学習課題が生まれました。あとは、子供たちがどんどん調べて発表するだけです。 主体的に学習する子供たちの姿が見られました。 5月9日 5年生 「量感」を育てる子供たちは、式を見て、その式がどんな図形を表しているのかを関連付けて思考できるようになってきました。 今回は、1㎥の立方体を作成する授業を行いました。 授業後、子供のノートには、「思っていたより大きかった」「人がしゃがめば入れる大きさだった」「1㎤と1㎥の差がすごく大きいことが分かった」「1㎦だったらどうなるのだろう」など、頭の中で考えていた図形と実際では、大きさに差があることに気付いた様子でした。 やってみて分かることや、感じることは「量感」を育てるために重要なことではないかと思います。今後も、子供たちの素朴な疑問を引き出し、解決するための授業づくりを心掛けていきます。 |
小矢部市立大谷小学校
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