6月16日(金)にいがた学びチャレンジこれは、県教育委員会は配信しているWeb配信集計システムの問題を利用して、協働的な学びを進める目的で行います。 1時間の中で、まず、生徒個人で問題を解く→問題を解いて後で、小グループになって、生徒がお互いの(?)だった問題を出し合い、説明し合う→振り返りをとおして学びなおしをするの過程で進められます。問題を解いた直後なので、生徒同士がお互いの疑問を教え合ったり、解き方を確認し合ったりすることで定着を図る目的で行っています。 この過程が「思考力・判断力・表現力」を高めます。 |
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