最新更新日:2024/06/05 | |
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トイレ一般には、「建物の窓が壊れているのをそのままにしていると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方 もうすぐ3年生が訪れる東京ディズニーランドでも、この理論が当てはまります。 常にスタッフが園内を清掃をして、ごみが落ちていない。ささいな傷をおろそかにせず、すぐにペンキの塗りなおし等の修繕を徹底して、夜間にでも行うことで、来場者や従業員のマナーを向上させて「夢の国」であり続けている。 中部中の校舎も35年を過ぎました。 特にタイルは、どこも浮いて剥がれてきています。 生徒会からも「リフォーム」の要望がありましたね。すぐにきれいにしておきたい。 しかし、修理するためには、知多市の予算が必要です。少しずつ直していますからね。 2年生のトイレのスリッパは・・・ さすがですね。理論をこえる凡事徹底 |
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