最新更新日:2024/06/28 | |
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あやめ読人知らず 古今和歌集の巻第十一 恋歌 一にある和歌 三句切れで「あやめ」が掛詞になっています 『古今和歌集』(こきんわかしゅう)は、平安時代前期の醍醐天皇の勅命により編集した勅撰和歌集 『古今集』(こきんしゅう)と略されることもあります。 選者は紀貫之(きのつらゆき)を中心にして、紀友則、、凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)、壬生忠岑(みぶのただみね)の4人 当時の貴族は、教養として古今集を暗唱したともいわれています 古今集は、現代の中学生の国語・社会科の学習にも大切ですよ あやめの花言葉は、「希望」「朗報」(諸説あり) 明日は分散登校日です。 ※「臨時休業中における登校日について(お知らせ)」 5月7日付 |
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