【5年生】意見文を書こう【5年生】伝記を読もう【5年生】電磁石を使って車を走らせよう!電磁石を使って、モーターを作り、車を走らせました。 「もっと走る力をあげるために、輪ゴムを増やしたい」 「坂道を走れるような車にしたい」と考えて、車や車を走る道を工夫して作ったり、改良したりする姿に感心しました。 【5年生】書き初め5年生は「希望の朝」を書きます。どの文字を書くのが難しいか聞いてみると、希望の「希」の字が難しいと言っていました。1画目を小さく払うところや、5〜7画目のバランスよく書くところが難しいと言っていました。文字の大きさに気を付けてゆっくり丁寧に書くことができました。 【5年】キャンドルファイヤー
今日は移動教室で行う、レクリエーション活動の練習をしました。
野外での活動だと、キャンプファイヤーを行うことが多いと思います。 キャンドルファイヤーはその室内バージョンです。 レク係を中心に、歌って踊って、とても楽しそうに取組むことができました。 最後にGreeeenの「キセキ」を歌うのですが・・・ 担任二人、不覚にもウルっときてしまいました。 移動教室当日が待ち遠しくなる時間となりました。 【5年生】強い電磁石を作ろう!実験を通して、強い電磁石を作るためには、巻き数が多いコイルを用意すること、乾電池の数を増やすことが分かりました。 今日は、乾電池2個、200回巻きコイルを使って強い電磁石を作り、単元の初めにみんなで行った魚釣りゲームをしました。単元の初めに行った魚釣りゲームと比べて、もっと重くて大きい魚が釣れるかどうか、クリップをつなげて長い魚を釣れるかどうか、友達と話し合いました。ゲームを通して、電磁石が強くなったことを確かめることができました。 【5年】なかなか忙しいです
昨日、今日と移動教室の準備に熱が入ってきました。
子どもたちは、忙しい中でも楽しみながら、準備を進めています。 1泊2日がよりよいものとなるよう、一緒に準備を頑張ります。 保護者の皆様には、提出書類等、ご協力ありがとうございます。 持ち物の準備を始めているご家庭もあると思います。 その準備も子どもたちの大切な学習なので、ぜひ、アドバイザーとして支えてあげてください。 出発までまだ日はありますが、今後もよろしくお願いします。 【5年生】初めての調理実習!5年生では、お鍋でご飯を炊いたり、みそ汁を作ったりして「朝ごはん」を作る学習です。初めての調理実習ということで、どの子も楽しみにしていました。 調理に使った大根は、6年生が育ててくれた大根を使わせてもらいました。 ご飯は水加減や火加減が難しいですが、手順をよく確認して作ることができました。 みそ汁は大根の味噌汁を作りました。にぼしからだしを取り、安全に気を付けて大根を切り作ることができました。班のみんなと作業を分担したり、声を掛け合ったりしていました。友達と協力して初めて作ったご飯とみそ汁は、絶品でした。みんな「おいしい〜!」と喜んでいました。友達と協力して調理する姿に成長を感じました。 【5年】2学期最後の単元です。
算数は、面積を求めようという単元に入りました。
4年生のころの経験を生かし、クロームブックを上手に操作しながら問題を解いていました。 【5年】強い電磁石を作るには?鉄心が入ったコイルに電流を流すと電磁石になることが分かりました。 「もっと強い電磁石を作るためにはどうすればよいのか」みんなで話し合いました。 子供たちから「コイルを大きくしたい」「電池を増やしたい」という意見が出たので、 今日は、「コイルの巻き数を増やすと強い電磁石ができるのか」実験しました。 電流の大きさは変わらないけど、100回巻きコイルより、200回巻きコイルの方がクリップがたくさんつくということが分かりました。 クリップのつき方が大きく変わり、楽しく実験することができました。 【5年】わら細工を体験しました!しめ縄は、藁を三つ編みにして、合計6本の藁を使って編んでいきました。一度力を緩めてしまうとほどけてしまったり、力を入れすぎると藁がちぎれてしまったりします。「年神様がお家に来ますように」と思いを込めながら、丁寧に作ることができました。 お飾りは、6本の藁を半分に分けて、ねじりながら、手のひらをこすって編みました。農業委員の方が手本を見せてくれると、手のひらをこすると、藁が絡まりロープのように編まれていく様子に驚き、「すごい。」「なんでそんな風にできるの。」とその技術のすごさに拍手していました。 どの子も楽しんでわら細工をすることができました。農業委員の皆様、お手伝いいただいたPTAの皆様、貴重な体験をさせていただき、どうもありがとうございました。 【5年】子どもを笑顔にするプロジェクト
コロナ禍で活動が制限される中、少しでも多く楽しい活動を経験してもらうためのプロジェクトです。
今日はFC東京の方が来てくださいました。 みんなで楽しくボールを蹴ったり、試合をしたりする活動を提供してくれました。 子供たちは汗をかきながら一生懸命に、取り組んでいました。 【5年】スヌーピーミュージアム
に、行ってきました!
まちライブラリーでは、英語の指示でスヌーピーを描く活動をしました。 子供たちは英語を真剣に聞き、個性溢れるスヌーピーを描くことができました。 まちライブラリーの建物は、隣の鶴間公園の木でできているそうです。 また、図書館にある本はすべて一般の方から寄贈されたものだそうです。 ミュージアムでは、誕生から描かれ方まで多くのことを知ることができました。 体験を通して、スヌーピーが好きになった子もいるのでは。 【5年】もみすり機を使って
今日は、地域の方にもみすり機をお借りして、もみすりを行いました。
以前はソフトボールとすり鉢を使って行ったので、機械の偉大さを身に染みて感じました。 機械に入れるのは簡単ですが、その前に大きな藁を取り除いたり、もみ殻が飛び散らないようにしたりするのがとても大変でした。 しかし、そこは5年生。役割を分担し、入れ替わりながら率先して活動することができました。 とてもよく頑張りましたが、まだ食べられるお米にはなっていません。さらに精米をしてようやく食べられるお米となります。 ここまでよく頑張りました。そして、地域の方に協力してもらうことの大切さ、有難さも学んでくれたらいいなと思います。 【5年】算数「平均」が始まりました。
今日から算数は、平均の学習に入りました。
この内容は6年生の学習につながる大切な内容の一つです。 まずは、ならすとはどういうことか話し合う活動から始ました。 そして、水をならして同じ量にする活動から、ならす難しさを体感できました。 子供たちからは、「計算でできないかな」という声が聞こえたので、今日はその疑問をめあてにして学習に取り組みました。 【5年】作品展の鑑賞が始まりました。
今日の5校時は、5年生の鑑賞時間でした。
他の学年の作品も含めてじっくり鑑賞し、心に残った作品についてカードに記入します。 作品の素晴らしさだけでなく、どこを工夫しているのかも考えて鑑賞している態度に、高学年らしさを感じました。 作品を作るときは自分の世界に没頭していましたが、鑑賞によって子供たちの世界も広がった事でしょう。 【5年】足踏み脱穀機
今日は、最新機器と手作業の間にあたる機械「足踏み脱穀機」を使って脱穀をしました。
人力で動く機械ですが、手作業に比べ、格段に速く楽に脱穀できます。 特別講師を関原先生にお願いしました。ありがとうございました。 脱穀すると、米が前にとんでしまうので、ブルーシートでまわりを囲みながら取り組みました。 脱穀自体は簡単でしたが、藁が散らかってしまったり、藁と米を分ける作業が必要だったりと苦労もありました。 そのような苦労を経て、お米が食べられるようになることを、子供たちともう一度確認しました。 今日の給食は、おこわです。脱穀のことを思い出しながら、食べたいです。 【5年】田んぼの脱穀
今日は、地域にお住いの農家、若林さんの力を借りて脱穀を行いました。
手作業の大変さを知っている分、機械で脱穀する速さに驚いていました。 脱穀もそうですが、そのあとの道具の片付けが大変でした。 農家さんの苦労、お米を作る大変さを肌で感じることができた一日でした。 【5年】昔の人の苦労が分かりました
本格的な脱穀の前に、昔の人がしていたように、手作業で脱穀ともみすりをしました。
まず、手の爪を立てながら稲から穂をとります。 次にすり鉢を使って、もみすりです。今回はソフトボールを使用しました。 最後に殻をすべて取り除きます。 2時間かけて、やっと2束の脱穀、もみすりを終えることができました。 苦労したのに、おにぎり一個分にもならないことに、驚いていました。 昔の人の苦労が分かる体験でした。 【社会】日産車体工場リモート見学 |
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