2022年度 年間行事予定を載せました

田んぼ 生長しています!バケツ稲も少しずつ…

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5月から田んぼで育てている稲も、梅雨の雨や夏の日差しを受け、大きく生長してきています。夏休みの期間を経て、稲も大きく生長していくことと思います。例年8月の終わりに稲の花が咲きます。配布した課題にもあるように、8月21日(土)〜24日(火)の間に学校にきて、その稲の花をChromeBookで撮影します。そして、自宅で写真をスライドに挿入して気付いたことを記録します。熱中症には気を付けて学校に来るようにしてください。
 また、田んぼとは別に、田植えをして残った稲を使って、バケツ稲も行っています。各クラス2人で1つ程度育てています。夏休みの間は、担任で水やりを行い、育てていきます。2学期になったら子供たちが中心となって、育てていきますので、楽しみにしていてください。

ソーイング はじめの一歩

5年生の家庭科でなみぬい、かえしぬい、かがりぬいにボタン付けなど、色々な基礎縫いの技能を修得しました。そして1学期の最後の家庭科では、思い思いに身に付けた技能を生かし、フェルトでオリジナルの小物を製作できました。2学期も楽しく家庭科のお勉強をしましょう!


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田植え!お米を育てていきます!

6月8日(火)代掻きを終え、栄養たっぷりの田んぼに、子供たちが一本一本丁寧に田植えを行いました。
 「これで植えられているの?」「もっと土を被せた方がいいのかな?」
そんな子供たちの疑問を米作り応援団の方々に教えてもらいながら、目印に沿って全員が田植えを体験することができました。田植えで残った稲があるので、残った稲は、「バケツ稲」として、各クラスでも育てていきたいと思います。
 これから夏にかけて稲は大きく生長していきます。稲の「生長」とともに子供たちは、川上村移動教室に向けて力を合わせ、一致団結「成長」していきます。

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米づくりへの第一歩!代掻き

今日は天気がよく、絶好の田んぼ日和でした。今日は、田んぼにて「代掻き(しろかき)」を行いました。小山小米作り応援団の方々からの話を聞き、田植え前の底土を平らにするために田んぼの中を素足で踏み歩きました。子供たちは、泥だらけになりながらも、これからのお米の豊作を願いながら楽しそうに田んぼをぐるぐると歩きました。
これで、お米を育てる準備ができました。次はいよいよ田植えです。

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米づくり オリエンテーション

5月20日(木)地域の農家の方にお話をしていただきました。
「お米を育てることを通して小山の農業を知る」ことを目的に
お米を育てていきます。
お話を通して1年間の流れを知り、これからのお米を育てる勉強に
見通しをもつことができました。

お話の後、子供たちは「お米を育てるのにかかる費用」や「お米の歴史」など
興味をもっていることを農家の方にたくさん質問をしていました。

次は、田んぼの準備をするために「代掻き」を6月3日に行います。
持ち物等は学年便りに記載しますので、確認していただき、
6月1日までに持ってきてください。

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