☆★☆学校での子ども達の元気な様子をお届けします☆★☆

ういて まて 教室(4年生)

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 4年生が水泳学習の一環で「ういて まて教室」を行いました。坂戸鶴ヶ島消防組合から8人の消防士さんが来てくださり、着衣の状態で水に落ちてしまった場合の対処法について教えてくださいました。
 子供たちはいつもの水着での水泳と違い、服のままで濡れた重みや感覚を体験して「重い〜」「気持ち悪い〜」など悲鳴に似た声を上げて学習していました。
 水に落ちてしまったときは空のペットボトル等が浮き輪代わりとなります。救助する側はとにかく浮き輪代わりになるものを渡す、おぼれた側はそれを抱えて救助が来るまで「浮いて 待つ」ことが大切なのだそうです。
 水の事故が起こらないことが一番ですが、もしもの時に慌てないため、このような体験を南小は毎年続けています。
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