鶴二小に着任してから、「新たな発見や気づきが多いこと」に驚かされます。 それは、大人になってから、日々の忙(いそが)しさの中で見失いかけていた「小さな感動体験」を「子どもの視点」に立ち返ることで、取り戻せているからかもしれません。 子どもたちや教職員によりそって、私も共に学び成長し続けます。 鶴二小の職員玄関のお花を見て、チューリップの花が、開いたり、閉じたりすることを初めて知りました。どうして、開いたり、閉じたりするのでしょうか? そうそう、10日のちびまるこちゃんは「切手」でしたね。 あれっ? ここにも緑色のいきものが。