☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

不思議なおまじないをお教えします。

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 中学生の国語の先生だった頃、月の異名(いみょう:旧暦の月の名前)をどうしたら正確に覚えられるのだろうかと生徒さんと話し合いました。「おまじない」みたいに、繰り返し声に出して唱(とな)えることで、あら不思議。覚えてしまいましたみたいな「おまじない」を考えました。「【むっ】! 【き】き【や】。【う】〜【さ】【み】ぃ〜【ふ】ゆ。【は】【な】【かん】で【し】〜【し】〜」 睦月(むつき)、如月(きさらぎ)、弥生(やよい)、卯月(うづき)、皐月(さつき)、水無月(みなづき)、文月(ふみづき)、葉月(はづき)、長月(ながつき)、神無月(かんなづき)、霜月(しもつき)、師走(しわす) どうですか? 覚えられましたか? また忍者先生が、階段に月の異名の掲示物をはってくださったようです。 目撃情報によると、忍者先生は二人いたとのこと。またまた分身の術を使ったのでしょうか? 
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