校庭の桜の木の枝の枯れてしまった部分が落下しそうです。この枝は、プロの植木屋さんでなければ届かない高さです。教頭先生が関係諸機関に電話で連絡して、速やかにカラーコーンを置いて、危険を知らせます。 今日も教頭先生は朝から大活躍です。 空調設備、電気設備、水道設備の点検と、業者の方々の対応で大忙しです。 教頭先生が体育倉庫からカラーコーンを運んでいると、校庭で遊んでいた鶴ニっ子たちが、ダッシュで教頭先生のもとにかけ寄り、カラーコーンを運ぶお手伝いをしていました。 子どもたちはいつも優しい教頭先生が大好きです。 みなさん、カラーコーンが置かれている場所には近づかないでくださいね。