☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

子どもたちの観察眼  ココロが豊かになります。

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 子どもたちが顕微鏡のような観察眼で、植物の観察記録を書いていました。いつも通り元気いっぱいのあいさつをしてくれました。寄りそう先生が子どもたちの観察眼をよりみがきあげるような声掛けをしています。子どもたちの「見方・考え方」を育んでいる場面です。 4月から「子どもたちの目線で、視点で鶴二小を見つめていく」と決めてから、新しい発見の毎日です。 分かっていたようで、知っていたようで、実は知らなかったことがたくさんあることに気づかされます。子どもたち・先生方に感謝・感謝の毎日です。 観察記録が教室の壁に掲示されたら、楽しく読ませてもらいます。 楽しみがまた一つ増えました。
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