☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

ここにもスイッチ・ティーチャーが!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 子どもたちに「できた、分かった、またできた、もっとやりたい」という学びの流れを体験させ、すべての子どもたちに自信をもたせるためにはどうしたらよいのか? と職員室で先生方が相談している場面をよく目にします。 どうしたら、子どもたちの「自己肯定感」や「集団貢献能力」が高まるのか? 「リトル・ティーチャー」という発想は「教える子」と「教わる子」がいつも固定されてしまい、いつも「教わる子」の立場の子はますます自信をなくしてしまうように感じます。 「スイッチ・ティーチャー」という発想があれば、みんなが「教える子」の立場になれます。 1年生の「スイッチ・ティーチャー」がみんなの前で「お手本」を示し、先生が言葉で説明していました。 
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30