☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

針時計の時間の読み方について学ぼう

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 「算数お道具セット」(私の時代はこのように呼んでいました)の中にあった「針時計」時計の裏側にある丸いつまみを回すと、長い針と短い針が進み、時間を示してくれます。先生が「まず〇時。」「次は〇時。」「次は〇時〇分。」子どもたちが自分の「針時計」で時間を表していきます。 実は、子どもの頃、同じようなことを授業でやったときに、自分の「針時計」だけ壊れているのかもしれないと泣きそうになりました。勇気を出して、担任の先生に伝えたところ、「時計回りに回していないこと」を先生が優しく教えてくださいました。大人になった今でも、針時計を見るたびに、あの日の先生の優しい笑顔を思い出します。
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