☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

SOSの家の存在の大きさとありがたさ

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私が小学生の頃、学校までの通学路がとても長く時間がかかったことを記憶しています。 ときどき不審者が出没し、警察官・保護者や先生方に寄り添っていただきながら、登下校したことも記憶しています。 あの頃は、保護者や先生方の横断歩道での「旗振り指導」はありましたが、今の鶴二小のように、交通指導員さんやスクールガードさんやSOSの家の存在はありませんでした。 本当に子どもたちを地域でいつも温かく見守っていただいていることに本当に感謝しております。 スクールガードリーダーさんと教頭先生が地域で「SOSの家」に協力してくださっているお家へごあいさつのためにうかがうそうです。 本当にありがとうございます。 スクールガードさんやSOSの家を募集しております。 ご協力いただける場合は、鶴二小までご連絡お願いします。 いつもお世話になっている南市民センターもクリスマスモードですね。
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