おはようございます。10日、7時20分現在、鶴二小の校庭に雪が舞ってきました。みなさんが、「雪」からイメージする歌は何でしょうか? そんなことを子どもたちや先生方とお話してみようかな? と空を見上げました。 「早寝・早起き・朝ごはん」で引き続き、子どもたちの感染症予防対策と防寒対策をお願いします。 私は、先生方のイラストも大好きです。この先生はこのイラストを描くことによって、子どもたちにどのようなことを伝えようとしているのか? そう考えるだけで楽しくなります。 教頭先生や教務主任の先生、安全主主任の先生が、「降雪対策」を昨日から真剣なおももちで話し合っていました。「降雪対策で〇〇をしようと考えています。校長先生、いかがですか?」「子どもたちのために、ありがとうございます。皆さんにお任せします。私は、校庭に雪が積もったら、子どもたちと雪だるまを作りたいです。」 4人で顔を見合わせてにっこり笑いました。 「心をこめる」とてもすてきな言葉です。言葉の定義を幼いうちからしっかりと学ぶ経験を積むことで、子どもたちの語彙力や感性が磨かれると私も考えています。 子どもたちの「真心こめる姿」「一生懸命な姿」からいつも勇気をいただいています。 今日も「すべては子どもたちのために」を合言葉に一緒に頑張りましょう。 雪に気を付けてください。