☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

感謝の会 子育て世界一ほっこり共感タウン つるがしま

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おはようございます。今日はいつも鶴二小のみんなが大変お世話になっている学校応援団の皆さんにご来校いただき、日頃の感謝の気持ちをお伝えする「ありがとうの会」です。みんなは知っていますか? 学校応援団は、リーダーのコーディネーターさんを中心に、登下校の安全を見守ってくださるスクールガードさん。 花壇の花植えや、樹木の枝や落ち葉の片づけ、みなさんが安心・安全に一生懸命行事に取り組むことができるように校庭をきれいにしてくださる学校応援団さん。 毎週、月曜日の朝に「読み聞かせ」をしてくださったり、図書室の整理・整頓をお手伝いしてくださったりする学校応援団さん。 その他にも、家庭科などの授業のお手伝いをしてくださる学校応援団さんなど、たくさんの地域の方々が、いろいろな場面で、鶴二小のみんなを温かくサポートし、見守ってくださっています。 学校応援団さんの存在は「あたりまえ」ではありません。校長先生がみなさんと同じような小学生の頃は「学校応援団さん」は一人もいませんでした。 登下校も、大きなトラックやバスがたくさん通る大きな太い道を、自分たちだけで、毎日、とても怖い思いをしながら渡っていました。 花壇や校庭のくさかりも先生と自分たちだけでやりました。 もちろん、読み聞かせや授業の支援をしてくださる大人もいませんでした。 鶴二小のみなさんは、とても幸せであり、恵まれているなぁ、うらやましいなぁと校長先生は学校応援団さんの姿を見るたびに、いつも思います。鶴二小のみなさんは、私も含めて、学校応援団さんや支え合いさん、地域の方々から「たくさんの特別なやさしさの贈り物」をいただいているのです。 校長先生が、学校応援団さんに感謝の気持ちを伝えると、全員の学校応援団さんから「校長先生。いつも鶴二小の子どもたちからたくさんの元気をもらっています。こちらこそ、ありがとうございます。」というお言葉がかえってきます。 校長先生から鶴二小のみなさんにお願いがあります。学校応援団さんにお会いしたら、「いつも鶴二小のためにありがとうございます。」という感謝の気持ちを込めて、「元気にあいさつ」しましょう。 学校応援団の皆様。いつも鶴二小の子どもたちのために、本当にありがとうございます。本日もどうぞよろしくお願いします。 

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