☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

共助の力 「おう! 子どもたちのためなら 任せとけ!」

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子どもたちや先生方が安全に「跳び箱と踏切板」を運んだり、整理・整頓をしながら、準備・片付けの時間が短くなったりするような工夫を体育主任の先生と教務主任の先生が考え、学校応援団さんに相談しました。「おう! がってんしょうち! 子どもたちのためなら おやすいごよう。」と学校応援団さんが学校にあった廃材でストッパーを作成し、運搬台に取り付けてくださいました。 あの有名なTV番組「ビフォアー・アフター」にも幾度か出たことがあるそうです。 本当にありがとうございました。 「なんとゆうことでしょう。 とてもすてきな運搬台が完成しました。」
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