菜の花の芽に散水しようとしていたら2年生の女の子がやってきて「校長先生。お手伝いしましょうか?」「ありがとう。お願いします。」 校庭の遊具点検とゴミ拾いをしながら教頭先生が女の子の横をニコニコしながら通り過ぎていきました。 砂場では4年生の先生が子どもたちがケガをしないように砂を柔らかく掘り起こしていました。 保健室の先生が学校応援団さんが植えてくださったお花に水をあげていました。 誰かのために「優しさ」を届ける「優しさのバトン」が今日も鶴二小にはたくさんあふれていました。 ペンキ塗りを始めようとした学校応援団さんへ3年生の子どもたちが感謝の気持ちを伝えていました。