地域の方々といつもお話をするたびに「子どもたちのために」「先生方のために」「鶴二小のために」「誰かのために」 汗を流すことの喜びについて、うれしそうに笑いながらお話してくださる方々が多いなぁと思います。 みどりの風のスタッフの方々もそれらの方々の一員です。 福祉委員さんが代表で贈り物をいただきました。 地域の方々から鶴二っ子たちへの「優しさのバトン」が今日もたくさんあふれていました。 みどりの風の入所者の方々がどのような想いをこめて、一つ一つ真心こめてストラップを作ってくださったのかを想像するだけで感謝の涙がこぼれました。 今後も「地域と共にある鶴二小」でありたいと思いました。