☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

人間の手の創造力の偉大さ

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まだまだ100%の的中率とは言えませんが、最近、子どもたちの作品を見て、作者名の記された紙を見なくても、だいたい「あっ! この作品は、〇〇さんの作品かな?」と分かるようになってきました。 これまで、休み時間に、子どもたちの作品を鑑賞しながら廊下を歩いていると、子どもたちから「校長先生。私の絵はどれでしょうか?」という質問をされてきたからです。 最近は、子どもたちの先手を打って、校庭で遊んでいる子どもたちに「〇〇さんの絵は、色使いがすばらしいいね。」や「〇〇さんの描いた〇〇は紙から飛び出してきそうだね。」「〇〇さんの絵を見るたびに、おいしそうで、お腹がなっちゃいそうだよ。」とお話しすると、とても嬉しそうな笑顔で喜んでくれます。 「より具体的に」自分の感じたことを子どもたちと交流させる楽しみを子どもたちから教わっています。 なかよし学級の子どもたちと先生方の焼き物の作品が廊下に並べられ乾燥するのを待っていました。 校長室の机にも「校長先生用粘土」がしっかりと置かれていました。 さて、どんな小物入れを作ろうかしら? 
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