☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

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 令和5年4月、「障害のある人もない人も ともに生きるやさしさのあるまちへ」を目指し、鶴ヶ島市で「鶴ヶ島市ともに生きるやさしさのあるまちを目指す障害者のコミュニケーション支援条例」と「鶴ヶ島市手話言語条例」が施行されました。 この二つの条例の制定により、鶴ヶ島市は「障害の特性に応じた情報の取得及びコミュニケーション手段を利用しやすい環境を整備することにより、全ての市民が互いの人格と個性を尊重し合う共生社会の実現」を目指します。 昨日(4日)の音楽朝会で、子どもたちが一生懸命、覚えて発表した「ビリーブ&手話」を思い出しました。 私も自分にできることは何かを考えながら生活していこうと思います。 まずは、UD(ユニバーサル・デザイン)の視点に立って、学校環境を子どもたちや先生方と見つめなおし、改善していきたいと考えます。  第一歩目は、10月の地域防災訓練に向けて、「体育館の段差の解消」でしょうか。 みなさん、お力を貸してください。 地域と共にある鶴二小
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