草刈りの手を止め、体育館で行われているバスケットボールの練習の様子を見学させていただきました。 私の姿を見つけた鶴二っ子が、シュートを決めると、いつも通りの「どや顔」を遠くから見せてくれました。(かわいらしいですね。) 地域の指導者や保護者の方々が、今日も子どもたちに寄りそって「バスケットボール」を子どもたちと一緒に楽しんでいました。 体育館はもちろん、外トイレも、いつもきれいに掃除していただき助かっています。 儀式的行事の前の床のワックスがけも本当にありがとうございます。 そして、皆さんにご報告が遅れましたが、チームのオナー兼コーチの方よりご寄付を賜り、鶴二小のバスケットゴールが電動化されました。(自動車が一台買えるぐらいの金額がかかっています。) 「校長先生。いつも、体育館を使わせていただいている鶴二小への恩返しです。すべては子どもたちのために。」そう笑って、子どもたちへ熱い指導を行っていらっしゃいました。 鶴二小の機能(価値)がさらに向上しました。 ありがとうございます。