5時間目休みになると、高学年の子どもたちが校庭に集まってきました。 準備運動をすると、各種目のポイントを仲間たちや先生方と確認し、練習に励んでいました。 先生方の「そう! そう! できる!」 子どもたちの背中を押す、熱い応援の言葉が校庭から校長室まで届いてきました。 一生懸命はかっこいい! 鶴二小プライド 一歩前へ! 教務主任の先生が、練習が終わった後、若い先生に向かって「先生の子どもたちへの分かりやすアドバイスのおかげで、記録が伸びている。流石だね!」と褒めていました。 週の最後の金曜日、互いに感謝し、労い合う先生方に感謝です。