なかよし学級の子どもたちと先生が、校庭で何やら遊んでいます。 校庭にありそうな「色」を一人の子どもが発表すると、一斉に、身の回りのものから「その色」を探しだして走り寄ろうとします。 「その色のもの」に触れる前に、どうやら、鬼の役割の人に捕まると、ゲーム終了でしょうか? たった一人の先生が、五人の子どもたち全員に次々とていねいに声掛けして楽しんでいました。 子どもたちも先生も実に楽しそうに校庭を走り回っていました。 その様子を学級運営補助員の先生がボランティア作業をしながら、優しく見守っていました。 鶴二小の先生方の子どもたちの優しく温かいまなざしに今日も感謝の一日でした。