「感謝の会」が終わり、学校応援団さんが控室の図書室へ移動しました。 図書室の横を通って教室に戻ることもたちが、学校応援さんに会釈したり、手を振ったりしている様子をみて、「本当に幸せだなぁ。」と鶴二小の地域力に感謝しました。 松井克彦教育長先生の掲げる「地域と共にある学校」を鶴二小は実現しています。 教頭先生が司会を務めた学校応援団会議では、子どもたちや鶴二小のために「もっと〇〇したい!」「もっと〇〇できます!」と建設的なご意見やお考えを聴かせていただき、感謝・感謝・大感謝です。 令和6年度「鶴二小バージョンアップ計画」にお力添えいただけますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。