☆☆鶴二小での子どもたちや先生方の一生懸命がんばる様子をお届けします☆☆

鶴二小自慢 学校応援団さん ありがとう!

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 1時間目が始まってすこしたったころ、校長室の扉がノックされました。「はい、どうぞ!」 「失礼します。」3年生の子どもたちが校長室に入ってきました。 「どうしましたか?」「校長先生。和室の廊下にある学校応援団さんのお写真を授業で使いたいので、貸していただけませんか?」「あなた方は、いつも敬語が上手ですね。どれどれ、一緒に行きましょう。」 お話を聴くと、子どもたちが「鶴二小自慢」を授業で発表するということでした。  スクールガードさんと校長が作った掲示物が、授業に有効活用されることを喜んでいます。 「優しさのバトン」がぐるぐる良い循環をしています。 
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